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拙書が医学部入試や模擬試験に出るとのこと

いろんな本を書いているが医学部の入試や予備校の模擬試験に使われるので「受験生に読まれている」との話を聞き、驚いた。ところで、どんな答えが評価されるのだろう?Source: ドクター長尾和宏ブログ
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平成最後の在宅患者さんとの花見の会

今日は、平成最後の在宅患者さんとの花見の会だった。気温も上がり桜もほぼ満開で、過去最高の会になった。10数年続けているが、令和になってもまたやりたい。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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毎日新聞は福生病院に謝罪すべきだ

今週の週刊ポストに、透析中止に関する私のコメントが、出ている。→こちら新聞各紙や週刊誌に、「まともな記事」が出てきてホッとしている。毎日新聞は福生病院に謝罪すべきだ、と思うが全く反省していない。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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劇団ザイタクPart3

劇団ザイタクによる第3回公演がアップされた。3回目のテーマは「がん患者さんの在宅看取り。みんさん、熱演しておられて圧倒される。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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障碍者のきもち

ムチ打ち症状は、日々、悪化している。というか悪循環に陥った。障碍者のきもち、がよく分かる。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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ポリファーマシーにも文春砲

多剤投薬「ポリファーマシー)が止まらない。まさに、毎日が「減薬」との闘いという異状。週刊現代に続き、週刊文春も取り上げ始めた。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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「平成臨終図鑑」出版記念ライブ

4月25日に「平成臨終図鑑」という本が出ることになった。平成に亡くなった有名人約100人の生き方・逝き方を紹介。この本の出版を記念して、4月26日にライブをするよーん。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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昭「和」に生まれて令「和」で死ぬのだろう「和」宏さん

新元号が令和に決まった。昭和に続きまた「和」だ。和宏さんは驚いた・・・Source: ドクター長尾和宏ブログ
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エンドオフライフケア協会設立4周年シンポジウム

エンドオブライフケア研究会は4年の誕生日を迎える。4月14日(日)に設立4周年シンポジウムがある。興味のある人は来てください。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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やめどき学

年度末なのか、偉大な人が引退する報道が多いと感じる。散り際の美学ではないが、清々しさを感じることが多い。何事にも「やめどき」があり「やめどき学」を深めたい。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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中高年のひきこもり61万人は孤独死予備軍⁉

中高年のひきこもりが、61万人いる。自分の周囲でも、何人かの顔が浮かぶ。もしかしたら20年後、孤独死予備軍?Source: ドクター長尾和宏ブログ
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春なのに、お別れですか・・・

今夜は、長尾クリニックの歓送迎会だった。3人の送別と、6人の歓迎のための宴会だ。私は恥ずかしながら、ずっと泣いていた。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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「糖尿病と膵臓がん」in芦屋 

今週土曜日に「糖尿病と膵臓がん」で芦屋で講演する。→こちら発売してすぐに三刷りになったが、四刷りが近いそう。糖尿病と膵臓がんが気になる人に向けお話ししします。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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貴景勝に学ぶ

貴景勝が、大関に昇進した。おめでとう! 嬉しいよ!!彼の口上がまた良かった。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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#おやすみなさい #大好き な #ゲンガー たんと一緒に寝るにゃん#goodnight …

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開業医の寿命は70歳

働き方改革が進む中、在宅医は蚊帳の外だ。私は24年間24時間365日働いてきた。当然のことながら、短命であろう。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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毎日が減薬

毎日が減薬との闘い、だ。今日も17剤患者さんと。医療、どうなっているの?Source: ドクター長尾和宏ブログ
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18トリソミーを知って欲しい

18トリソミーの小さな子供たちを在宅で診ている。子供やお母さんから、たくさんのことを教えられる。「18トリソミー」の子供達の生活を知って欲しい。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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がん治療 「遺伝子パネル検査」への期待

月刊公論4月号に、「進化するがん治療 遺伝子パネル検査への期待」という文章を書かせて頂いた。→こちら毎日、がん患者と接しているが遺伝子パネル検査の普及が待たれる。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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透析議論 指導すべきは行政とメデイア

なんだか福生病院の透析報道は、ぐちゃぐちゃになっている。メデイアが煽るだけ煽り、行政が指導に入るというが、一体何を指導するのか。指導すべきは行政とメデイアではないか。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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みまもりあいプロジェクトin尼崎 は明日です

認知症の人が徘徊しても、みまもりあえるシステムがあれば、大丈夫。そんな画期的なシステムを開発した高原氏の講演が明日、尼崎である。彼は株式会社ではなく2年前から公益法人申請をしている志が高い人。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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肺MAC症とどう向き合うか

きらめきプラス4月号は「肺MAC症とどう向き合うか」で書いた。→こちら肺MAC症は結構多い病気の割には、市民にあまり知られていない。別に専門医ではないが、自分自身の肺MAC症診療の日常を書いた。Source: ドクター長尾和宏ブログ
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#素敵な #ご夫妻 と #夜お茶 #ご一緒 しました #雰囲気のよいお店 だったなぁ #イ…

View this post on Instagram #素敵な #ご夫妻 と #夜お茶 #ご一緒 しました😍 #雰囲気のよいお店 だったなぁ✨ #イチゴのブリュレパンケーキ #おいしかった 😋 #夜お茶会 の #定番のお店 にしたい💗‪続...
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万波医師も「透析中止判断」は間違っていない

病気腎移植で有名な万波医師も「透析中止判断は間違っていない」と今日発売の週刊ポストのなかで語っておられる。→こちら福生病院の医師は良心的なだと思うのは、私と万波医師だけ????Source: ドクター長尾和宏ブログ
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医師法21条医事課長通知の撤回を求める

日本医事新報3月号に「医師法21条医事課長通知の撤回を求める」を書いた。国は大きな間違いをしているので、すぐに撤回すべきだ、という趣旨である。→こちら極めて重要な問題だけど難しい内容なので、興味のない人はパスしてください。Source: ド...