drshujisato

外科医

ホームページ「腰椎変性疾患の道しるべ」を立ち上げました。

Blog「腰椎変性疾患の道しるべ」を新たに開設しました。Blog「脊椎外科医の戦場」では、今まで多くの情報発信を行い、医療相談にも応じてきました。このブログ自体は利用す Source: 脊椎外科医の戦場
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05/02のツイートまとめ

drshujisato お問い合わせ 05-02 22:30 HPを準備中です。 05-02 13:28 Source: 脊椎外科医の戦場
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04/16のツイートまとめ

drshujisato @GoodBye_Nuclear チャーリー先生、久しぶりです。お元気に活躍されており安心しました。これからも患者さんの力になれるような道を探ります。宜しくお願いし Source: 脊椎外科医の戦場
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03/23のツイートまとめ

drshujisato 金沢脳神経外科病院を2020年3月31日をもって去るにあたり、私から皆様へのメッセージ 03-23 18:37 Source: 脊椎外科医の戦場
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金沢脳神経外科病院を2020年3月31日をもって去るにあたり、私から皆様へのメッセージ

皆さんに、誠に残念で申し訳ない報告があります。本年(2020年)3月31日をもって、私は当院を退職せざるを得なくなったため、4月から当院での脊椎手術は殆どが実施不可能とな Source: 脊椎外科医の戦場
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03/21のツイートまとめ

drshujisato RT @tomokoyaguchi: 政治の世界だけでなく、会議の場では、誰もがこうであるとよいのではないかと思います。誠実に、真摯に向き合う姿勢。 03-21 01:59 Source: 脊椎外科医の戦場
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続2 高齢者の腰椎椎間孔部狭窄症の手術成績 (1)連続歩行距離

手術成績は、連続歩行距離と腰痛、下肢痛の三項目で評価しました。これらは患者さんの生活の質に直接関係する要因だからです。1)連続歩行距離は、高齢者が対象のため次 Source: 脊椎外科医の戦場
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続2 高齢者の腰椎椎間孔部狭窄症の手術成績 (1)連続歩行距離 

手術成績は、連続歩行距離と腰痛・下肢痛で評価しました。これらは患者さんの生活の質に直接関係する因子と考えられるからです。評価法として、高齢者が対象のため、A:歩行 Source: 脊椎外科医の戦場
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続 高齢者の腰椎椎間孔部狭窄症の手術成績 

腰椎椎間孔部狭窄症のタイプは、椎間孔狭窄症18例、腰椎椎間孔外狭窄症 6例、椎間孔狭窄症+椎間孔外狭窄症 8例でした。脊柱管内を通ってきた神経は左右1対ある椎間孔を通 Source: 脊椎外科医の戦場
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高齢者の腰椎椎間孔部狭窄症の手術成績について学会発表し、その概略をブログにアップしました。

2017年の1年間に私が手術を行った腰椎変性疾患の種類については、で紹介しました。これを基にして、この度、日本臨床脳 Source: 脊椎外科医の戦場
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07/16のツイートまとめ

drshujisato ブログ活動を再開します! 07-16 00:13 Source: 脊椎外科医の戦場
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単なる加齢変化なのか病的変化なのか? そもそもここから始まる腰椎変性疾患の診断と治療。

MRIで椎間板ヘルニアがある。脊柱管狭窄がある。あるいは、レントゲン撮影ですべりがある、側彎がある。画像検査を行うと年齢が増すごとに、色々な所見が目に入ってくる。 Source: 脊椎外科医の戦場
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ブログ活動を再開します!

しばらく休止状態にありましたブログ活動を再開します。腰椎変性疾患の手術治療の経験が増すほどに見えてきた真実を伝え、患者さんが誤った治療上の選択をせずに済むように Source: 脊椎外科医の戦場
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頚椎椎間板ヘルニアの治療法の考え方について私見を紹介します。

頚椎椎間板ヘルニア(首ヘルニア)の治療法について説明する前に首ヘルニアの症状と進行について簡単に説明します。1)首ヘルニアの一般的な症状 首ヘルニアの症状はヘル Source: 脊椎外科医の戦場
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相談室:椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、すべり症などで悩んでいる方の相談を引き受けます 5

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、すべり症などの症状や治療などで悩んでいる方が全国に非常に多いことを知るにつれ、私で役立つ事があるのなら相談に乗ってあげたいと思うよ Source: 脊椎外科医の戦場
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医療相談室にコメントが投稿できなくなっていることに関して。

しばらく前から医療相談室に投稿のできない状態が続いており、ご迷惑をかけました。5000件を超すコメントのやりとりになったためと思いますが、本日、回復しましたので、引 Source: 脊椎外科医の戦場
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診断の困難な腰椎変性疾患とは? 

腰椎変性疾患の治療が困難になる最大の理由は、診断の困難さにあります。どんな腰椎変性疾患の診断が困難であるのか? それはMRI画像で異常所見が乏しい場合と異常所見が Source: 脊椎外科医の戦場
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2017年度 病型別の腰椎変性疾患手術例

2017年度に腰椎変性疾患212例の268椎間で手術を行ったが、病型で最も多かったのは、脊柱管狭窄症112例(42%)。次いで腰椎症性椎間孔内・外狭窄症62例(23%)、椎間板ヘル Source: 脊椎外科医の戦場
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2017年度 腰椎変性疾患の年齢別手術件数

2017年度に手術を行った腰椎変性疾患は212例であった。年齢は15~88歳(平均64歳)性別は女性102例、男性110例。年齢層では、60代と70代が各59例、計118例で全体の約56%を Source: 脊椎外科医の戦場