内科医 レビー症候群の多彩な症状 by中坂先生 「認知症なんてもTV」は中坂先生が レビー症候群について解説している。 これはとっても役に立つ、と思う。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.07 内科医
内科医 ウイルスも身体の不可避な一部 人の身体に沢山のウイルスが住み着いている。 ヘルペス、水疱瘡、B型肝炎、HPVなどなど。 新型コロナも、持続感染をする可能性がある。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.07 内科医
内科医 【GW特別】「全国公開在宅テスト」にご参加を! 今日はGW特別クイズをやります。 みなさま奮ってご参加ください! いろんな賞品を用意しています! Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.06 内科医
内科医 医療崩壊が改善してもタライ回しが続く理由 わが街でのコロナ感染は、かなり収束しているようだ。 しかし「発熱者」はまだまだタライ回しになっている。 これは、医療崩壊ではなく「診療拒否」と呼ぶべきだ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.06 内科医
内科医 病気<不安<差別 もはや、病気よりも不安、そして不安よりも差別のフェーズ。 完全にインフォデミック状態で、テレビが沢山の不安神経症 と差別・偏見を生み出していることを、猛反省すべきである。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.06 内科医
内科医 【子育て】popIn Aladdinを利用した絵本の読み聞かせ 就寝前の子供への絵本の読み聞かせ。大変ですよね。 ここでは私たち夫婦が毎晩行っている、popIn Aladdin(ポップインアラジン)を利用したの絵本の読み聞かせについてご紹介したいと思います。 popIn Aladdinとは? popIn... 2020.05.05 内科医
内科医 「なんとなく新しい生活様式」 国から新しい生活様式に変えるように言われた。 もう既にやっていることばかりだが、続くのだ。 まあ大人しく、新しい時代に慣れるしかない。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.05 内科医
内科医 [ご自宅で受講可]高尾美穂のオンライン講座一覧 こんにちは、スタッフです。早いもので5月ですね。今年の初めに、今のような状況になることを想像できた人は非常に少ないのではないでしょうか?あっという間に世界が変わってしまいましたね・・・。 高尾美穂のセミナーや講座は、オンラインに切り替わって... 2020.05.04 内科医
内科医 【子育て】共働き夫婦の育児・家事分担 子育てをしている共働き夫婦にとっては、育児や家事をどのように分担していくかは非常に切実な問題です。 お互い仕事に忙しく家事があまりできない状況であるからこそ、効率よく業務を分担していく必要があるといえます。 ここでは共働き医師夫婦の家事・育... 2020.05.04 内科医
内科医 新規感染者数は減っているのに免疫獲得者は増えている解釈 国のPCR陽性者数(新規感染者数)は、減っている。 一方神戸市の3%をはじめ免疫獲得者は増えている。 2つの数字の乖離をどのように解釈すればいいのか? Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.04 内科医
内科医 PCR陰性者の悶々とした日々 PCR検査で陽性になれば、入院したりホテルで療養、となる。 しかし陰性と判定と判定された人はどんな経過を辿りるのか。 たぶん、政府関係者、厚労省関係者は知らない、と思うので。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.04 内科医
内科医 5月もStay Homeしたら、死んじゃうよ! 5月もStay Homeせよ、との命令が今日出るらしい。 しかし本当に、あと1ケ月じた自宅に閉じこもって いたら、コロナではなく、体力低下で死んじゃうよ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.04 内科医
内科医 悩ましい・・・ たとえばこんな超早期の肺炎を見つけてしまった時。 安心してもらおうとPPEでCTを撮ると両側に肺炎が。 「何ともない」と言ってあげたいがそうもいかない。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.03 内科医
内科医 救急医の自殺、市民の自殺 これから自殺が増えることは確実だ。 コロナの死亡者の何倍にもなるかも。 医療や介護スタッフの自殺も心配だ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.03 内科医
内科医 適応外処方の注意点4つ。薬剤師によるチェックが難しくなるリスク。 医者はどんな薬でも処方できるのでしょうか。 これは「YES」と答えることができますが、やはりいろいろと制限があると考えるべきです。 たとえば、私がよく処方するエピペンや、ミティキュア、シダキュアのような薬は講習会を受けなければ処方できません... 2020.05.02 内科医
内科医 集団免疫作戦に勝機はあるか わざと放置して集団免疫を獲得することで収束 を図ろうという国があることは知っておきたい。 その一つのスエーデンでは、分が悪そうである。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.02 内科医
内科医 もしも北海道を2週間封鎖したら 北海道が第二波に襲われているとのこと。 さらに厳しい制限をすればどうなるのか。 北海道の人に怒られそうだけど想像した。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.02 内科医
内科医 野放しにされているPCR陰性者 今、とってもおかしなことが起きている。 発熱者のたらい回しが、2ケ月続いてる。 PCR陰性者の野放しも、2ケ月続いてる。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.02 内科医
内科医 漢方医学から推測されるコロナ肺炎発症機序 東京で開業をしていると…患者さんが保健所に連絡しても「かかりつけ医の診察を受けるように」と言われ診察を受けにきます。その様な患者さんの診察結果からみたコロナ肺炎の発生機序を理論的に説明します。この記事によってコロナ肺炎の治療の方針を決める手... 2020.05.01 内科医
内科医 9月新学期案に賛成! にわかに、9月新学期案が浮上している。 私は大賛成。入試も7月くらいになるし。 ウイルスによりいいことも起きる一例に。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.01 内科医
内科医 イベルメクチン いくつかの特効薬の候補があがっている。 アメリカでは、レムデイビルの株が上昇。 一方、日本では、実に意外な薬が候補に。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.01 内科医
内科医 第二波、第三波をどう防ぐ 最近分かったことは、2月は第一波で 3月、4月は、第二波であったことだ。 GW後に落ち着いても第三波が心配だ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.01 内科医
内科医 生き残るには「新しい視点」しかない。 ノストラダムスですが…2000年に近づく前に近づく頃、後藤勉さんにより数々の著書が発行されました。その中で「大予言・日本編」という本があり共感することも多く…今でも手元に置いています。実は陰陽を知ることの極限は…無を知ることです。この無を知... 2020.04.30 内科医
内科医 地域包括ケアの本が出ました こんな時に、申し訳ございません。 でも大切な事が沢山書かれてます。 4月に出た4冊目の本になります。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.30 内科医
内科医 コロナの死亡リスク コロナにかかっても、死ぬ確率は、1%以下で 日本人全体からの死亡率は、0.0036%。 高齢者と基礎疾患有りと喫煙者が、危ない。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.04.30 内科医