3/10にスペインマドリッドのバラハス空港を出国し、、
3/11に羽田に、、そして大阪の伊丹に飛んで帰宅だと、、
コロナウィルス感染拡大予防対策として、
2月26日より殆ど全クラスをお休みにしていましたが
世界的に感染が広がって未だ終息が見えないことから
3月22日まで、フラメンコレッスンを休校することにしました。
とリリースありました。
しかし、、
そもそも先生、27日がライブで28日からスペインです。
別にコロナ対策ではなく、、
ご自身が「不在の期間」だっただけです。
そして終息が見えないからではなく、、
ご自身が「陽性」の可能性があるから、、です。
そこをシカトしてすっ飛ばしている。
そして3/11帰国ですから、、
14日間の自宅待機ってのが、良識ある国民としての義務でマナーでモラルだと思いますけど、、
※つまり応当日は25日です。
前倒しで、3/22までの休校らしいですね。
それってどういう計算なんですかね???
と疑問でした。
まぁ、とにかく、、この方、武漢肺炎は、、
100%「他人事」です。
ご自身が要注意観察者だということを全く自覚しておられない。
例えば、感染入院して、陰性二回で退院ですけど、退院して14日間自宅待機です。
つまり一か月はどうにもならないってのが、今回の武漢肺炎の対応ですから、、、
その辺り、、、
先ずはきっちり最低限14日間の自宅待機することです。
間違ってもスタジオで事務をしてウイルスをあちこちに憑けるのは止めるべきですね。
ツルツルものだと、結構長く活性化状態です。
実験結果によると、正常な湿度・気温の条件下で、新型コロナウイルスは銅の表面で少なくとも4時間以上、ボール紙の表面で24時間生存する。ポリプロピレンやステンレスの表面の場合はさらに長く72時間に達する。湿度がより高いエアロゾルの環境の場合は3時間以上生存できる。
※海外からの輸入貨物はダンボール箱なら、税関で一日置かれているだけで不活化みたいです。
ともかく、、
欧州からの帰国者の方は、、
自主的に14日間の自宅待機推奨ですね。
このシリーズ終わります。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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