慶応大学名誉教授が19日にTwitterで、新型コロナを巡る投稿をした
厚労省のデータを元に「東京が日本崩壊の元凶だ」とツイート
東京のPCR検査での陽性率36.9%が信じられない数値だと綴った
【東京が日本崩壊の元凶だ】信じられない数値だ。東京で検査された方6654人のうち陽性だったのは2457人。36.9%。ついで大阪、千葉、神奈川、埼玉。ここから日本中に感染された方が移動し、拡散し、オーバーシュートが日本を覆う。二次感染三次感染で経路も追えない。https://t.co/acaF6HNIn3
— 金子勝 (@masaru_kaneko) April 18, 2020
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慶応大学名誉教授の金子勝氏が19日、ツイッターに新規投稿。データを元に「東京が日本崩壊の元凶だ」とツイートした。
金子教授は厚生労働省が発表した「新型コロナウイルス陽性者数(チャーター便帰国者を除く)とPCR検査実施人数」のデータを引用し、「信じられない数値だ。東京で検査された方6654人のうち陽性だったのは2457人。36.9%」と投稿した。
「ついで大阪、千葉、神奈川、埼玉。ここから日本中に感染された方が移動し、拡散し、オーバーシュートが日本を覆う。二次感染三次感染で経路も追えない」と絶望的にツイートした。
何か周回遅れでパニくっている。
間違いなくコイツはアホです。
「東京が日本崩壊の元凶だ」とか、、
慶応大学病院が元凶ではないかと、、、
「慶応義塾大学病院(以下、慶応病院)内で、新型肺炎患者が激増しているとザワついたのは4月2日のことでした。慶応病院の院内感染は一病院の問題ではありません。慶応の医師が(アルバイトなどで)外来診療にあたっていた他の大学病院、公立病院の同僚医師や看護師、患者も濃厚接触者になり、首都圏の病院がマヒ寸前に陥ったのです。専門家会議のメンバーは『いよいよオーバーシュートが起こる』と絶望感をあらわにしていました」(厚労省職員)
それだけではない。集団感染の原因が判明して担当者たちは、さらなるショックを受けたのだ。実に40人もの研修医が「陽性患者と濃厚接触して、経過観察中なのに研修打ち上げパーティーを開いていた」ことがわかったのである。慶応病院関係者が明かす。
「情けないことに研修医の集団飲酒が発覚したのは、他病院の研修医と指導医から指摘があったからと聞いています。パーティー首謀者は慶応医学部時代から素行不良で知られ、今年度から後期研修を始める3年目の札付き研修医。全国の研修医の情報交換の場であるLINE上で打ち上げパーティーの模様を実況。一つ下の後輩医師にキスを強いたパワハラ、性的ハラスメント写真まで全国の研修医に拡散したのです。この写真が一部週刊誌に掲載されました」
「北川病院長が研修医たちに会食自粛を求めたのは、専門家会議や都道府県知事が若者に外出自粛を求めているのとは意味が違います。今回集団感染した研修医と指導医は新型肺炎陽性患者と濃厚接触していて順次PCR検査の対象者でもあった。自分が感染していて、患者や同僚、飲食店店員にも感染させる恐れがあるのに、よりにもよって北川病院長の『宴会禁止令』が出された直後に宴会を強行した。しかも嫌がる1年下の初期研修医まで飲み会に呼び出し、感染リスクの高いキスを強要。蒲郡のコロナ男と比べても相当悪質です」(前出・慶応病院関係者)
首謀者はもとより、参加した医師たちからは倫理観のかけらすら感じられないのだ。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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