【武漢コロナ禍】周到に準備されたパンデミック戦争【これは世界戦略】

健康法
1/23の武漢封鎖で、、

日本中からマスクが無くなった。

その足は速かったです。

周辺見た感じでは、、

1/25段階で、スーパーライフのマスクが無くなって来て、、※おひとり様2箱まで

1/27段階で、ドンキホーテもかなり無くなっていた。※おひとり様3~5箱まで

目敏い転売屋が多いとかいう話では、、無いと思います。

スマホで連絡しながらカゴに山積みにしている「中国人」が多かった。

中国は、1~2月まで世界各国で約20億枚のマスクを買い占めていたという話で、、

これは中国の「国家総動員法」を使った「買い占め指令」だったと思います。

そして、、

日本企業が中国工場で生産して、日本へ輸出する在庫マスクを接収し、その後の生産マスクも輸出させず接収。

工場には警官が見張って中国の接収以外に輸出しないように監視していた。

米国のスリーエム社の上海マスク製造工場のマスクは中国国内で流通しているが、米国には届いていない。

カナダのマスクメーカー・メディコムは、上海工場で1日に300万枚のマスクを製造しているものの、中国政府がすべてのマスクを買い取っていてカナダには届いていない。

世界から在庫を買い占めて、世界には輸出しない。

世界の医療用マスクの生産の85%は中国にあるという。

医療用N95マスクの不織布の主要な生産国は中国。シェアは20%を握るらしい。

つまり世界の医療防護の根幹部分を中国に握られている。

中国の言いなりの世界保健機関(WHO)のテドロス・アダムス事務局長、、

前任は、マーガレット・チャンで中国人です。

1997年の鳥インフルエンザ発生では中国本土からの鶏の輸入禁止とともに、香港域内の鶏の全量処分を行った。2003年のSARS大流行の際にも対策の指揮をとった。2003年8月に退職し、WHO事務局へ転任し、伝染病対策などを担当している。

2006年7月25日、SARS対策の功績により中華人民共和国政府からWHO事務局長選挙において候補として推挙され、同11月8日当選。2007年1月4日に第7代事務局長に就任した。


香港では、SARSに関する陳馮富珍の認識が甘く、SARS感染が深刻化した沙田の公立プリンス・オブ・ウェールズ病院(威爾斯親王醫院、香港中文大学医学院の連携訓練病院)の封鎖などの対策が遅れたとの批判がある。そのため、衛生署長退任後の2003年秋、香港立法会は陳馮富珍を喚問する。

このマーガレット・チャンも製薬会社と癒着があったと調査されている。

中国資本漬けのエチオピアの保健相のテドロスが中国の推しで事務局長ですから、、

中国が、感染症というものに対する何らかのアクションプランを立てていたと見てもおかしくはないですね。

実際、、中国人民解放軍兵士が罹患したという話は聞かないし、、

武漢には、中国人民解放軍衛生兵が数千人派遣されたワケで、、

その中から被害者が出たという話も無い。

つまり、、

内々に武漢コロナワクチンは存在していると見て良い。

兵器としてウイルス開発するのなら、ワクチンは同時進行です。

尖閣諸島に、、

中国海警とか武装船が連日領海付近を航行していて、減少する気配もない。

2020年4月上旬には、、

中国政府は、領有権をめぐる争いのある南シナ海の島々に新たな行政区を設置すると発表しました。中国には領有権の主張を強めるねらいがあるとみられますが、対立する国々からは、新型コロナウイルスの対策に追われる中での動きに、反発する声が出ることも予想されます。

中国は各国と領有権をめぐる争いのある南シナ海の島々について、これまで海南省の「三沙市」が管轄すると主張してきました。

中国政府は18日、「三沙市」の中に西沙諸島、英語名・パラセル諸島などと、南沙諸島、英語名・スプラトリー諸島をそれぞれ管轄する新たな行政区を設置すると発表しました。

それぞれの区には行政組織も設ける予定で、このうち南沙諸島では、中国が人工島を造成した永暑礁、英語名 ファイアリークロス礁に開設するとしています。

領土拡張も同時進行です。

テドロスの対応を見ても、、パンデミックによる世界戦略のアクションプランが用意されていたことは確率高いと思いますね。

中国の詳細に張り巡らされた監視カメラ網や、交通機関にある個人の体温測定と行動認識装置の設置とか、、事前にきっちり網羅していた部分も、、その準備でしょう。
まぁ、、

「陰謀論ワロタ」な方は、、

お気楽な方です。
WHOの上級顧問とか、、中国汚染に首まで漬かっているんでしょうから、、、
WHO「ヒトヒト感染は無い」→あった。
WHO「海外渡航制限するな」→した方が良かった、特に中国人を封鎖。
WHO勧告の逆を行くのが正解だった訳です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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