【武漢コロナ禍】陰謀論偶発論便乗論【原因は中国】

まぁ、色々あります。

で、過去記事。

2020/03/31
【武漢コロナ】昨年10月に既にバイオハザード【東大で箝口令】
====ここから========
大澤昇平 :: AI 救国論
@Ohsaworks
実は中国の研究所から漏れたウイルスで周囲がバイオハザードになっているらしいという噂は昨年の 10 月から東大の教員の間では周知の事実だったんですが、内部では箝口令がしかれ外部には情報発信しないよう指示されました。 東大が中国に忖度しなければ対応が早まったと思うと残念でなりません。

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なんつーか、その情報は政府にも行っていたんですかね??

東大は中国共産党に忖度する大学だったということです。

そして、、

その武漢のウイルス研究所は既に爆破されていて証拠隠滅されてしまったらしい。

※真偽不明ですが、2020年2月20日に武漢にあるP4ウイルス 研究所が爆発されという話です。
※上海の医療関係がアメリカへ脱出したという話も、、

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それが中国(共産党政府)という国の正体ですね。
WHO西太平洋地域事務局長「 葛西 健(かさい たけし)」 は知っていたハズです。

上海の医療関係がアメリカへ脱出して、武漢の現場について語る

====ここまで========

で、たぶん、9月の中~下旬にはコトは起こっていた。

その後10月18日に、、

ニューヨーク–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターは、世界経済フォーラムおよびビル&メリンダ・ゲイツ財団と共に、2019年10月18日(金曜)にニューヨーク市で開催される世界的広域流行病マルチメディアシミュレーションの「イベント201」を主催します。一般市民は、東部標準時(夏時間)午前8時50分~午後0時30分に英語で実施される同時進行のバーチャル演習に、centerforhealthsecurity.org/event201/より登録・参加いただけます。本演習は、深刻な広域流行病が経済・社会に及ぼす影響の緩和に向けた世界規模での官民協力の必要性を浮き彫りにするものです。
https://www.businesswire.com/news/home/20191019005036/ja/
この会議、ビルゲイツ財団も参加している。

こういうのが行われて、、

ブラジルで新型コロナウイルスのパンデミックが起きたと仮定して、、

それが半年で世界に蔓延、一年後に6500万人が死亡するというシミュレーションをはじき出した。

で、、

その時既に中国国内は武漢ウイルス、SARS-CoV-2は静かに武漢市内に蔓延していたと思われます。

まぁつまり、、中国の情報は漏れていて、、

その対策に、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターがイベントを主催、、

そして今に至る。

実際の伝播とその偏向性からBCGとの疫学的関連を見つけたのもジョンズ・ホプキンス大学。

彼らは、イベント(パンデミック)をまたとない研究材料とし、、

製薬会社や国家の世界戦略を含めて、、

今の状態が演出されている可能性はあますね。

ただ、このシミュレーションはSARSの致死率の10%を当てはめたのでエグイ数字になったものの、、

現時点ではその致死率は低く抑えられている。

ここは、想定外だったかもですね。
何か前兆を捉えると、、

そこからシミュレーションして対策を作っていく、、

シミュレーションからビジネスも組み立てる。

それはたぶん欧米人の得意とする部分で、、

日本人場合、東大が箝口令を敷いた、、

臭いものにフタをした。

つまり、そういうシミュレーションを許さない風土があります。
少なくとも世界は、この「イベント201」会議に参加した連中はもっと酷いシミュレーションを立てて、、

その準備をしていた、、と言えるかもしれません。
対応が泥縄式になっている日本は、、

大学と官僚の能力低下を表していると思いますね。
それでも感染率や死亡率が低く抑えられたのは、、

ジョンズ・ホプキンス大学も想定できなかった部分だと思いますね。
BCG日本株と、、醤油・味噌とそして海藻を食べる文化、、です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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