じつはホステスだけでなく、いわゆる “黒服” として働いている男性の感染も多い。店外でのやり取りも多く、客の支払いを預かったりと、接触が多いからでしょう。そして傾向としては、黒服のほうが重症化しています」
女性よりも男性感染者の致死率が高いことは、中国やイタリアでも報道があった。銀座でも同様の傾向が見られるというのだ。
夜の街での “感染経路” にも、特徴があるという。
「お客さんと会話をするホステスも、横に座って接客するタイプのほうが感染しやすい傾向を感じます。
マスク着用が推奨されているため、対面で話している人のツバなどから感染すると思われていますが、実際は相手の体に触れた際にウイルスが付着して、その手で自分の口や鼻などをさわってしまうことが感染の原因になっているのではないでしょうか。あくまで現場の医師の感覚ですが……」
確か、愛知の「コロナ伝染してやる」とフィリピンパブに行き、そして死んだ男性の事件。
フィリピンパブの接触していない女性が感染した。
そこは、最初に、その男性が来店して、席に移動する前に座ったソファーがあり、、
その後、そこに座って化粧していた一人の女性だけが感染した。
ソファー周辺の手による付着、
それを触って、化粧の為に顔に持って行く行為で、、
つまり接触感染ですね。
飛沫感染や空気感染なら、、
接待した女性が感染したハズですからね。
お手拭きで手をぬぐった後の手では感染しなかったというコトです。
ウイルスや細菌を扱う検査技師は、、
顔を触らない。
それが一番大事なポイントです。
目の粗いウイルスツーツーの布マスクだろうが、それが顔を触らないコトになるんで、、、
つまり感染し難い訳ですね。
感染機会の8割減は、、そういう部分に注意しましょう。
「鼻くそはほじらない」です(笑)
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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