【武漢コロナ禍】兵庫知事「大阪モデルは既にクリア 使い物にならない」【対抗意識の老害】

健康法
兵庫県の井戸敏三知事は11日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休業要請について、緩和する場合には大阪府よりも厳しい基準を設ける意向を明らかにした。大阪府がPCR検査の陽性率などを指標とする「大阪モデル」については「兵庫では既にクリアしており、使い物にならない」と述べ、政府の専門家会議が開かれる14日以降に、独自の指標や緩和の時期を決める。

いやー、バカだな、と思いました。

「大阪モデル」については「兵庫では既にクリアしており、使い物にならない」

とか、、対抗意識むき出しです(笑)

器の小ささを自分で叫んでしまう、、本当にどないもならんですね。

大阪がどうのより、先に「兵庫モデル」出せば良かったんですよ。

感染者の死亡率は4.89%で、、京都よりは低く、大阪よりは高いと、、

陽性率データは、、
20200512コロナ兵庫県データ2
こんな感じです。

陽性率は、基本的に無駄な検査数増やせば下がりますから、、
そもそも出口戦略として数値の提示ってのは、、

県民の一体化だし一つの目的だし希望になるものです。

上に立つものは、先を見通して目的を指し示すコトが仕事だと思いますね。

残念ながら、井戸敏三知事にはそれは感じられないです。
1968年3月:東京大学法学部第2類(公法コース)卒業[1]。
1968年4月:自治省(現:総務省)入省(同期に早川忠孝・西川一誠)。
1995年:自治大臣官房審議官。
自治省あがりの官僚気質ですから、、

乱世や戦時には役に立たないでしょう。

何も起きない平和な時のポストに座る方(飾り物)です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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