2020/03/06パチンコ屋や満員電車が安全でライブハウスが危険な訳まぁ換気ですね。新世界のパチンコオヤジ共がマスクをしていないのに、、、
タバコ吸いまくりで、、それで感染は無い。
不思議です(笑)まぁ、部屋で死んでても誰も気づかない、、ということはあります。今の季節なら腐乱死体にはならない。まぁパチンコ屋は、、換気扇沢山ついていてブン回っていますからね。
2020/05/03
【武漢コロナ禍】パチンコ屋での感染力はかなり低い件【換気】
http://karadajiku.livedoor.blog/archives/22808917.html
別にパチンコ屋を擁護する訳ではなく、、、
コロナに感染し易いか?という意味では、、感染し難いです。
問題ない。
そういう意味で、休業指示を出すような施設ではない。
むしろ他の遊戯施設はパチンコ屋並みの換気設備を完備して欲しいと思いますね。
まぁ、、新世界にある昔の古いパチンコ屋でも、、
裏側を通ると、、
古い型の換気扇の四角い穴がいくつも並んでいて、、
そのファンの回転の向こうに部屋が見えていたりした(笑)
それだけ並んでいるんで、、換気力は凄い訳で、、
煙草対応でそこまで行っている。
ですから、、
新世界のオッサン連中から感染の話は出ていない。
締め切った防音ライブハウスは、、マスクしないで絶叫で感染した。
そういうコトは、、きちんと認識すべきですね。
※何度も言いますが、パチンコを肯定している訳ではない。パチンコ中毒は社会の害悪です。家賃滞納と夜逃げを生み出す。ただパチンコホールが三密かというとそうではないというメカニズムの理解は必要だということです。
で、、
東京都医師会がお詫びしたらしい。
東京都医師会、「パチンコ店でクラスター発生」の発言に事実誤認としてお詫びと訂正
投稿日:2020年5月14日
東京都医師会は5月14日、前日の5月13日に開いた記者会見におけるパチンコ店に対する発言を訂正し、陳謝した。
13日の会見では、配布資料「都民の皆様と考える、これからのライフスタイル」を説明する際に「ライブハウス、パチンコ、ジムなど今回クラスターが本当に発生した場所をどう運営するか知恵がわれわれにはないが、運営の方々に新しいスタイルを考えてもらいたい」と発言。しかし、パチンコ店でクラスターが発生したという情報はなく、他の施設と混同して発言をしてしまった。
ホームページ上では、「事実誤認の発言によりご迷惑をお掛けいたしました。今後は、正しい情報を発信していくよう努めてまいります。訂正させていただくとともに深くお詫び申し上げます」としている。
パチンコ台に向かって座っていて、、
大声で誰かと喋るわけでもなく、、
そして施設の換気力は凄まじい。
そういう意味で、映画館も無問題ですし、、、
博物館や美術館も混みあわなければ問題ない。
人数制限や、、
会場に出入りする際に、大声での会話や、マスク無しの会話が行われたりしなければ、、
多少のイベントは問題ない。
そこは、論理的に科学的に区分けと対策をすべきなんですね。
大阪では条件を明示している。
解除された中には、小中規模のパチンコ店も含まれていた。パチンコ店での「大音響禁止」を求めている。
床面積が1000m2以上の大型パチンコ店は休業要請を続けるが、1000m2以下のパチンコ店については府は業種別の感染防止対策マニュアルの順守を条件に休業解除する。
府内の遊技施設(パチンコ店)の感染防止マニュアルでは「十分な座席の間隔(できるだけ2メートルを目安に最小1メートル)が確保されること」
さらにパチンコ店への入退出時の間隔を空けることなどの基本事項に加え、店内での感染防止マニュアルとして「客同士の大声での会話を行わないように呼びかけ、かつ、いわゆる背景音楽(BGM)や機械の効果音等も最小限のものとし、従業員が客同士の大声での会話が行われないことを確認できる状態にすること」としている。
大阪は緊急事態宣言が解除されていないので、、
吉村知事は、提示した数字の基準で、休業要請も解除もどちらも随時発令できる立場になっている。
そこは上手くやったと思います。
緊急事態宣言が解除されてしまった県は、、休業要請を出す「法的後ろ盾」を失っていますからね。
※大阪モデルは、基準が緩いとか、解除は一週間早いとか言われていますが、そこは府民が感染防止を工夫し努力する番だと思いますね。
元々モデルを提示していない他府県知事があーだこーだと後出し批判するのは見苦しいです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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