【武漢コロナ禍】どうやら武漢コロナは抗体が出来難いらしい件【自然免疫】ってことで、、
血清治療って、コロナ感染した後治った方の血清を点滴して治すというやつ、、
あれ上手く行ったり行かなかったりしている、、
理由は、、抗体の出来不出来で、、
実は、、
「善玉抗体」と「悪玉抗体」と「役なし抗体」の三種があると言う。
「善玉抗体」→回復する
「悪玉抗体」→悪化する
「役なし抗体」→何も起きない
こんな感じで、、
今注目の「抗体検査キット」ってのは、そのどれでも陽性になり、、
そして精度が悪い。
更に、鼻風邪コロナ(ヒトコロナウイルス)の抗体も拾ってしまう。
で、、軽度、無症状で治ってしまった場合、、
抗体は出来難い。
それは自然免疫で対処したからで、、
ヒトは自然免疫と獲得免疫の二段構えで侵入したウイルスや菌に対抗する。
ですから、第一陣の「自然免疫」で対処できた場合、、
抗体は出来ない。
自然免疫を突破された後、、
重症化して治らないと、獲得免疫=抗体 は出来ないみたいで、、
そして、この武漢コロナウイルスは、抗体が出来難い。
つまり自然免疫で治るレベルのウイルスだし、、
そういう意味では、いくら1万人の抗体検査をしても、、
自然免疫で治ってしまった方はカウントされない、、
有意なデータは出せない、、ということになります。
その辺り、、
数値は低くても集団免疫は出来ていると評価するのか、、
数値が低いから、又爆発的感染が起きるぞーと恐怖を煽るか、、
コロナネタでの政治的駆け引きは続きそうです。
まぁつまり、、抗体検査キットもあまり意味が無いし、、
感染者を見つけ出す為のPCR検査スクリーニングも、、、、
無駄だということかもです。
食い改め一覧表を作って、、
自分はコロナ罹患し易いかどうかをチェックする。
そして節制することです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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