映画監督がテレビ局のやらせを暴露「ホームレスと生活保護者の報道TV特集。

映画監督がテレビ局のやらせを暴露「ホームレスと生活保護者の報道TV特集。

映画監督がテレビ局のやらせを暴露「ホームレスと生活保護者の報道TV特集。『彼らの笑顔を引き出すな』と局から注意を受けました」

2020年06月06日

ホームレスと生活保護者の報道TV特集担当。彼らの人間性を重視した取材をしました。

でも「彼ら社会的弱者と楽しそうに話すな」「彼らの笑顔を引き出すな」と局から注意を受けました。

彼らは苦しそうに生活をしてる。
涙はあっても笑顔はなし。
そうねじ曲げて編集、それを全国放送。ごめんなさい。

— おぎのきんしろう TOKYO BAY@映画監督 June 6, 2020

まぁ確かにテレビの生活保護映像って何かオカシイ。

そう思うのは、管理物件に結構生活保護の方が多く、、

日常的に会話しているからです。

共通しているのは、、

悪い人がいない。

そして、楽天的。

そんな感じですね。
パチンコ入り浸り系とかは、、

家賃滞納して退去させられる。

ついでに保護を打ち切られて、あいりんセンター辺りに寝泊まりして炊き出しに出た後、消息不明になる。

なんでそこまで知っているか?というと、、

同じ生活保護の方が教えてくれる。

アイツをあそこで見たわ、と、、

その後は?と聞いても、、それから見てないなー、と、、
酒浸りだと、、

大体が身体を壊して、病院に収容され、その後、ケースワーカーが荷物の整理に来る。

大抵は病死ですね。

昔は部屋で死体になることも多かったんですけど、、

今は、福祉制度、介護福祉とか、きちんと見回り来ますので、、

流石に孤独死は無い。

部屋で死なないので、事故物件にもならない。

部屋で変死したら、、

警察から刑事が来て鑑識が来て、、

事件性が無いか調べて、、

警察のバンが来て、腐敗した遺体を死体袋に入れて、「死体だけ」持って行く。

部屋はゴミを含めた残存物の塊で大変だった。

遺族は大抵引き取りに来ない。顔も見せない。

遺体の引き取りも拒否しますね。

腐敗していたら体液に腐臭も酷かったし、ハエとウジも凄いものです。

今は無くなる前にケースワーカーと介護福祉がきちんと入院させますから、、、

大家さんにはいい時代です。
要は、、

福祉受給の方は、、結構至れり尽くせりで、、、

独り身で亡くなられても、、

市の方で葬式して骨上げして埋葬される。

そういう意味では、、

日本は「ゆりかごから墓場まで」完結できる国ですね。

本当の社会主義国家の完成形みたいな形態をしています。

一律10万円の支給にマスクも全国民に支給する。

これは、社会主義国家の形態です。
家族から離れ、カネから離れ、身分や資産から離れた、、

つまり何かを握っている部分が無い分、、生活保護の方達は自由だし楽天的です。
テレビ局はスタッフでイメージを作り台本に従って映像を当てはめていく、、

本当の姿など、、見れるハズも無いですね。
ああ、ちなみに皆さんマスクしていない(笑)
でも誰も感染していない。
とても元気ですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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