進む日本人観光客の「京都離れ」
まち全体が外国人を受け入れようと躍起になったことで、京都を訪れる日本人観光客は年々減少し、「京都離れ」が起こり始めていた。外国人客が増える半面、日本人観光客は2018年で4470万人(京都観光総合調査)。2015年から3年間で732万人も減った。
観光庁が今年5月に発表した推計によると、4月に日本を訪れた外国人客はわずか2900人。京都市は苦境にある宿泊施設を支援するため、市民の「市内宿泊」を促すキャンペーンを企画している。かつてのインバウンド路線から180度転換する事態に、市幹部は困惑気味にこう漏らす。
「まずは日本人に戻ってきてもらう政策が必要。観光客の流れとして、市民、次に近郊の日本人、最後にインバウンドという順番になるだろう」
インバウンドの時代になってから京都には殆ど行かなくなった。
右も左も中国人。
欧米人は「ここは上海か?」と、、
何しに来たかわからないと嘆いて京都滞在を切り上げて他に行ったとかな記事を見たことがある。
それでも京都はやり方を変えず、、
更には、、
計画当初から、奈良に行く予定のリニア新幹線を、、
無理矢理京都に引っ張ろうと「独占しよう」としたりした。
観光独占路線を突っ走る京都、、
その京都がどの面下げて「まず日本人客」と言うんだか??と不思議です。
「観光に一番大切なのは、人と人との信頼。観光客が地元の食文化や和装文化などを体験し、対話をする。長い目で見た観光政策が必要だ」
そんなもの、京都市にはサラサラ無いですよ。
※どのみちインバウンド戻ったらまた日本人には冷たい街になる。
京都市は、、内裏のある「洛中」だけが京都とか、、
京都市だけか京都だというエゴがある。
京都市以外は京都を名乗ったらアカンみたいな差別意識、特権意識の強い京都市。
拝観料の始まりも京都市、、
京都市は「カネ」だけを見ている街ですね。
そんな京都市は「観光ボイコット」が一番です。
あんな執着霊の多い街は霊感ある方は歩けませんからね、、平安~室町の時代でストップしている化石の街です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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