「写真うつりが悪い」ことの原因

健康法
なにやら「写真うつりが悪い」ことの原因はエネルギーだぁぁと言うヤシ、、

笑えます。

遥か昔、高校生の頃の話ですが、自分の写真の印象が取るたびにやたらと違うことに気付きました。
写ってるのは確かに自分ではあるのですが、何かおかしいのです。
何処がとは言えませんか、何だか変な顔なのです。
自分であって自分ではないような…
様々な波動エネルギーの影響を受けたために写真の顔付きが変わって見えたのでしょう。

変な理屈で、、

憑いている以上、その眼も憑き物です。

つまり同類なんで、、

眼だけ正常に見えているハズも無い。

写真に写る顔がやたらと印象が変わる人がいるとしたらひょっとしてそれは何か人外のものを連れてるのかも知れません。
或いは何か眼に見えないものの影響を受けているとか…

カメラを少しでもやっていたらわかりますけど、、

ピントのせい。
発色のせい。
ライティングのせい。
人工光と自然光の違い。
角度のせい。
露出のせい。

ピンキリです。

本人のメンタルでも左右されるので、モデル撮影だとやはり言葉の掛け方とか色々繰り返す中で自然な笑顔のショットが撮れたりする。

昔はフイルムが物凄く無駄になりましたけど、デジタルの今はその心配がない。

ですから、いちいち「これはエネルギーガー」とかアホでしかない。

ネガティブな誘導を繰り返した挙句に、、、

もちろんいつでも必ずってわけではないですけどね…

と「逃げの手」で締めくくる。

つまり、知らんけどな、と言っている(笑)
※心の闇はドロドロですね。闇が深いというより汚いエネルギーです。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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