先送りのツケ 水害は熊本県知事と民主党の人災

健康法
熊本県南部の記録的豪雨で1級河川・球磨川が氾濫し、甚大な被害が出ている状況について蒲島郁夫知事は5日、報道陣に「ダムによらない治水を12年間でできなかったことが非常に悔やまれる」と語った。
球磨川水系では1966年から治水など多目的の国営川辺川ダム計画が進められたが、反対する流域市町村の意向をくんだ蒲島知事は2008年9月に計画反対を表明。
国も中止を表明し、09年から国と県、流域市町村でダムに代わる治水策を協議してきたが、抜本策を打ち出せずにいた。
で、

>国も中止を表明し、

コレ「民主党政権」の決定です。

前原誠司国土交通大臣が川辺川ダム中止を表明し、その後、鳩山由紀夫元首相、後の馬淵澄夫国交大臣も同様の中止の表明をしている。

ちゃんと書けよ毎日新聞。
※後の文には書いてありました。要約文にも書けよ。
「ダムは景観を損なう」とか、環境団体の反対の結果、流域はグチャグチャの景観になりました。

取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました