まぁ、「賃貸住宅の」、、ですけど、、
※借金の連帯保証人にはならないのがマストです。
今月あった話なんですけど、、、
若い方に多いんですけど、、
入居申し込みで親の連帯保証人が憑かない。
憑かないというよりは、憑けない。
親は「連絡先」事項扱いだけです。
保証人なしだと、保証会社が付かない場合も多い。
で、、
親が保証人にならない、、
既に親が高齢(年金生活)とか、親子断絶とかありますが、、
若い方でも保証人にならないパターンあります。
一番多い理由は、、
「親に迷惑かけたくない」というもので、、
一見、親孝行なお子さんと見えますが、、
こちら側からしたら、、
親に迷惑はかけないが、大家や保証会社には迷惑を掛けますよ、という意味です。
むしろ、、
「親の首を差し出す」という方が信用できるし、、
「ワシの首を差し出します」という親がいて、その子供も信用できる。
ですから、、
高齢とかでもないのに「親に迷惑を掛けたくない」という理由の場合は、、
入居申し込みはお断りするようにしています。
住み方もマナーも汚くなるのは目に見えていますからね。
もし、、
本当に親に迷惑を掛けたく無いのなら、、
しっかり親の首を差し出した上で、家賃滞納しないように「奮闘努力」されることです。
それが信用ってモンだと思いますけどね。
かなり昔、保証会社が無い時代に、親は連絡先だけで入居した方が8年位で荷物残して蒸発。
大量にあったオタクの趣味のグッズ荷物を大型ダンボール数箱にまとめて親に着払いで送りました。
その親から一切返事がなかったですね。
清掃にスチールベッド解体、家具や残置物撤去費用とか、全て経費はコチラにかかりました。
部屋で死んでいなかっただけマシと思っています。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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