まぁ、ヒーリングの話題だけにしとけば良いものの、、
常にネガティブな方向にしか記事を書かない性格は、、
とってもブラッキー。
つまりこのヒーラーの出自は「闇」ってコトですかね?
それも「汚い闇」の方です。
本当の問題は、簡単に言うと「世界人口の不可逆的な縮小→世界文明の長期的停滞→人類そのものの衰退」です。
要は「もうこの地球上では人間は種としての大規模な発展は望めない」ってことなのです。つまり、今世の中で言われているように、人口の右肩上がりの増加が社会ならびに経済の発展に『不可欠な要素』だとするならば、人間という種はもうすでに将棋でいうところの『詰んだ状態』にあるということです。
北斗の拳風にいえば「お前はすでに死んでいる」状態なのです。
まぁ定義そのものがズレているというか間違っている。
人口の右肩上がりの増加が社会ならびに経済の発展に『不可欠な要素』だぁぁ
とか、、
ソレ、何処の誰が定義しているんだか???です。
先進国は人口減少になり、、
後進国は人口増加している。
人口の爆発的増加は、、
インド、ソマリア、エチオピア、東南アジア諸国…と貧しい国、途上国がほとんどで、、
その殆どは、その地域の「換金作物」が増えていることにある。
食べ物が豊富にお金に換えられている地域は人口が増えて、、
自給自足がイーブン以下の地域は、、安定又は減少しているということです。
そりゃ食い物が無いと人口増えませんしね。
世界人口の不可逆的な縮小→世界文明の長期的停滞→人類そのものの衰退
これも意味不明で、、
世界文明の長期的停滞
とか何を指しているのか不明です。
そもそもイノベーションによって新しい価値観が創造され新しい産業が生まれる。
武漢コロナ禍で、、
タッチパネルすら、、
指を近づけるだけで反応する「非接触型タッチパネル」に進化して回転寿司に出ている。
レジも席番レシートをかざして支払いをする無人型になる。
自動化は人口減少に対応している。
エアコンも業務用が「換気型」エアコンになってきている。
たぶん一般家庭エアコンもそうなります。
イキモノ、、
特に人はモノを作り出すイキモノなので、、、
そうそう簡単に衰退はしない。
困難があれば新しいイノベーションで世界を変えていく、、
住宅もそうで、、
バブルの時の住宅設備は「ただ豪華なだけ」でしたが、、
バブル崩壊で新しい機能新しいシステムを生み出して新しい住宅になっている。
バブル崩壊前建築のアパートと、、
バブル崩壊後建築のアパートでは、、
設備は天地の差を感じますね。
40~50年前のオイルショックは、、
石油が枯渇するぅぅと脅された。
で、今どうなったか、、
それを見れば危機感は新しい世界を生み出す原動力になっても、、
そのまま衰退することは無いと言えますね。
ヒトは結構しぶといモノです(笑)
悲観的な観点しかないこのヒーラーは、、、
汚濁暗黒ネガティブ闇ヒーラーと名乗るべきですね。
どこがクリアーなんだか、、、、
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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