最近、ふと、思ったんです。
そもそも
受診するのは、
女性の大腸肛門科医でなくてもいいのではないかと
男性医師でも抵抗なく受診していただけるのではないか?と
私の外来に来ないでほしい!
とかではないんですが
もちろん、来ていただきたからには、
笑顔で帰っていただけるように、全力で診察&説明&治療を致します。
でも、
近頃は結構多くのクリニックで
女性専用日、レディースデイをもうけてるところが増えています。
待ち合いが男女別で周りの目を気にする必要がないように工夫されている病院もあります。
診察中に男性の担当ドクターと目が合うわけではないですし、
正直、
みなさん、
おしりを見すぎているので、
どんなお尻だろうが、
全く何も思わないはずです
恥ずかしくなり損です
途中でかなり論点がずれてきてしまいました
行っちゃえば意外と平気なもんです
たぶん
そーいえば、
私は一人目出産は女性の先生、二人目出産は男性の先生でした。
特に抵抗なかったです
ご検討あれ~
↓例によって写真は記事とは無関係
付録つき幼児雑誌
1500円なり
今日は
キラメイジャー
古坂大魔王大活躍でしたね。
博多南さん=ピコ太郎=古坂大魔王
息子たちはどれくらい認識してるかな。
エンディングソングといい、すごい回だったな
誰か共感してくれる人いますかねー
Source: 埼玉の大腸肛門科(肛門・痔・大腸内視鏡)ママ女医のブログ
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