酷い出鱈目記事。
これぞフェイク。麻生太郎のスピーチに「ブチギレ」の河野太郎…何が起きたのか? @gendai_biz https://t.co/gb5O63dceT #現代ビジネス
— 河野太郎 (@konotarogomame) January 7, 2021
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異様な雰囲気だった「出席者はいかにも『動員されました』みたいな地元企業の社員ばかりで、白けた雰囲気の会合でした」(自民党麻生派関係者)
新潟市の老舗ホテル「イタリア軒」に12月12日、麻生太郎副総理、そして河野太郎行政改革担当大臣の姿があった。次期衆院選で新潟1区から立つ、塚田一郎元参議院議員(麻生派)の「激励の集い」に出席したのだ。
ダブル太郎の揃い踏み。さぞ盛り上がったはず……と思いきや、会は異様な雰囲気だった。河野氏が終始、仏頂面だったのだ。
場が凍ったのは、挨拶に立った麻生氏が軽口を飛ばした瞬間である。
「目下売り出し中の太郎(=河野氏)と、まだそこそこ売れてる太郎(=麻生氏)、2人の太郎がやってきました」
だがニコニコしているのは麻生氏だけで、河野氏は愛想笑いさえも浮かべていなかった。
実はこの日、河野氏は「ドタ参」。前日に急遽、麻生氏に呼ばれたのだ。そのため、来賓を示す胸の花も河野氏の分は用意されていなかった。
「行きたくもないのに呼ばれて行ったら、扱いは悪いわ、盛り上がらないわ……河野さんに同情します」(前出・麻生派関係者)
不機嫌だったのも当然かもしれない。
河野氏の指摘。
河野太郎@konotarogomame
酷い出鱈目記事。
これぞフェイク。
河野太郎@konotarogomame
「実はこの日、河野氏は「ドタ参」。前日に急遽、麻生氏に呼ばれたのだ。そのため、来賓を示す胸の花も河野氏の分は用意されていなかった。」
私から数週間前に塚田さんに応援に行くよと言って行きました。
胸の花は用意されていたけれど、私は胸の花はどこでもつけません。
河野太郎@konotarogomame
「河野氏が終始、仏頂面だったのだ。」
そんなわけないでしょ。
河野太郎@konotarogomame
これ最近じゃカタカナでフェイクニュースなんてカッコつけて言うけれど、日本語で嘘って言うんじゃない。
「河野氏が終始、仏頂面だったのだ。」
地顔です(笑)
かな、、と
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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