後遺症が酷い、コロナはただの風邪ではない、、とか、、
著名人の「コロナはただの風邪じゃない」告白続く 「罹患者」が明かす「私の症状と後遺症」PCR検査で陽性と出たのが2020年9月10日で、抗体検査で陽性(つまり抗体が出来た)と出たのが同年9月23日でありました。咳もなく微熱も下がり、いわゆる後遺症のようなものはないと思っていたのですが、“今思えば”ということはありました。
それは抜け毛と爪先の痛みで、年内いっぱいまで続きました。
続いて、「症状あり、後遺症経験者」になります。「自分は1度目の緊急事態宣言明けに旅行に行った時に罹ったんだと思います。というのはいつかかったかがはっきりしなくて、旅行中なのかその前なのか……。ただ、逆算すると旅行なのかなと。症状は嗅覚障害と味覚障害と微熱でしたね。症状が出てすぐに保健所に問い合わせてPCR検査を受けたら予想通り陽性で、一人暮らしと伝えると自宅療養をするように指示されました。毎朝自宅電話に在宅確認の連絡が入るという日々が10日続きましたね。そして抗体検査を受けて陽性になったので日常生活に戻った感じです。後遺症は1ヶ月くらい嗅覚障害が残りました。ただ、ある日突然もとに戻ったのでびっくりしました。徐々に……とかだと思っていたので」(38歳独身男性・不動産会社勤務)
まぁ、結局何が言いたいか判り難い記事でしたが、、
PCR陽性でも無症状で全く何もない人が多い。
それは粘膜とか「一次免疫」で終わった方。
吸い込みが少なかったから、、
偶々PCR検査時に微量のウイルスが粘膜上にあっただけの方、、
特に粘膜上の免疫で済んだ人は、抗体も出来ない。
抗体検査したら「陰性」です。
そこがたぶん、抗体検査しても数字が出ない理由、、でしょうね。
で、、
記事中の、、
とか
まぁ、、
どんなに気を付けていても、、
手洗い、アルコール消毒、マスク、換気、密を避けるであっても、、
体型見れば高リスク者です。
気を付ける部位が足りない。
炭水化物偏重なら、、、
少しのウイルスでも負けてしまう例かと思いますね。
ですから、、
スペックを開示せよ、、ということです。
本人特定のプライバシーに関わらない、、
健康上のスペックの開示が、、
大事です。
肥満かどうかは、、痩せの糖尿かどうかは、、
既往症とか持病とか、、
喫煙やアルコール、、
そこをすっ飛ばして「後遺症煽り」だけは止めてほしいものです。
普通の風邪でも、味覚障害や嗅覚障害、頭痛に収まらない咳とか、、
続いていく後遺症はあるんですからね。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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