コロナ騒ぎは何故起きているのか?

 22日、飲食店グループ「グローバルダイニング」が東京都に対し104円(1店舗につき1日あたり1円とし、時短営業の命令を受けた26店舗が時短営業した4日間分)の損害賠償を求め、東京都を提訴した。

同日夜、『ABEMA
Prime』にグローバルダイニングの長谷川耕造社長と、代理人を務める倉持麟太郎弁護士が生出演。訴訟の意味について話を聞いた。

「今年1月にFacebookに投稿したことだが、例えばロックダウンもしていない、マスクも着用していないスウェーデンと、かなり苦しいロックダウンを繰り返しいるイギリスを比べてみると、10万人あたりの死亡率は全く変わらない。アメリカでも、共和党の知事がいるテキサス州と非常にうるさい民主党の知事がいるカリフォルニア州を比べてみても、10万人あたりの死亡率はそんなに変わらない。つまりロックダウンもマスクも全く関係ないということではないか。1998~1999年の冬、日本ではインフルエンザで3万3000の人が亡くなった。一方、新型コロナウイルスでも免疫が弱かったせいだろうが、8000人を超える方が亡くなっている。ただ、このうち86%位は70歳以上の高齢者で、なおかつ基礎疾患があった。そして20代の犠牲者は3名、30代が16名だ。これで“緊急事態”なのか

 そして国も都も、そして皆さんジャーナリズムも“感染”と“陽性”を一緒くたにして、“感染者数が増えた”と言っているが、死者数は激減している。今は春が来ているから収束しかけているのであって、そもそもドライな日本の冬に感染者数が増加するのは当たり前だ。インフルエンザや風邪だって冬に増えるし、高齢者が亡くなるのも冬が多い。また、ウイルスというのは免疫との戦いの中で変異するのが仕事。そうしなければ生き残れないからだ。僕たちが毎年のように風邪にかかるのも、ウイルスが変異しているからだ。こういうことは最初からわかっていたことだ。 それなのに“感染、感染”って大騒ぎしているのが、僕には理解できない。

長谷川耕造社長の言う、

高齢者や基礎疾患を持っている人、これに加えて、コロナというリスクに対応することによって、新たに自由を制限されている“コロナの弱者”たちがいる。たとえば一斉休校になった小中高生、非正規雇用、シングルマザー、大学生、そして飲食店の方々もそうだと思う。

批判覚悟で言うと、、

コスト的に考えると、、

不摂生から来る基礎疾患持ち、歯周病菌持ちの医療コストとと、、

新たに自由を制限されている“コロナの弱者”の損害と比べると、、

明らかに、、

医療コストのかかる不摂生から来る基礎疾患持ち、歯周病菌持ちの方達を無料で治療している現状は、、

不公平です。

そもそもインフルエンザででも亡くなってしまう方が武漢コロナで亡くなっていると言っても過言ではない。

その辺りを冷静に見て、、

国民が自分の行動を判断できる自由は持つべきですね。

毎年1万人は亡くなるというインフルエンザですら規制していなかったのが現実です。
騒ぎを拡大させてワクチンを打ちまくる口実にしている「裏の理由」があるんでしょうね。
イスラエルのグリーンパス(ワクチン接種証明書)で施設使用許可とか、、

感染しても重症化し難いだけのワクチンを、、

「ウイルスに感染しないニンゲン」みたいにイメージを仕立てあげるのは、、

ヒトの理解を狂わし、、

新たな差別を生む問題だと思います。
その内、多種混合ワクチン接種証明書が無いと街を歩けない世界になりそうですね。

取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村



Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました