明るい未来へ

その他
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明るい未来は、
変化を愛する人が創るものです。

ほんの少しの勇気が必要な人もいるでしょう。

でも
それだけの価値があります。

臆病や恐怖心から、
過保護になっている人に、
明るい未来は創れません。

グラフは、マスクを強要する国とマスクをしない国の比較データ
European-comparison-998x561thefederalist.com

マスクする国は感染者が多かったというデータもあります。
本当に
マスクが私たちの身体に有益なのでしょうか?

現在の日本のPCR検査のCt値では、
陽性となっても感染を成立させるウイルス量100万粒子に達するためには、
理論上では
陽性者の唾液をペットボトル1本分飲まないと感染しない計算です。

Ct値を35にしたとしても、
唾液をコーヒーカップ1杯分飲まないと感染は成立しません。

なぜそんなPCR検査でここまで騒ぎ煽るのでしょう。

米国疾病予防センターでは、
PCR検査は
診断の補助には使えないと明記しています。

厚労省発表のデータでは、
陽性者のうち、
すべての年齢での重症者の割合は
0.7%

若い世代では
0%

データだけ見たら
普通の風邪よりも数値が低い。

この数字を発表した厚労省では、
職員が普通に夜遅くまで会食していますが、
数字で判断する限りでは、
妥当な判断となります。

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そもそも
人の身体は
病気を自己治癒力によって克服するたびに
強健になっていきます。

人は
風邪をひくことで自己免疫力が鍛えられます。

胃腸炎で時折話題になるノロウイルスでさえ、
胃腸を丈夫にする役割があることが
科学的に証明されています。

大人の恐怖心と保身の犠牲として
小さな子供にまでマスクと消毒を強要し
子供たちは
充分に風邪さえひけないため、
一番自己治癒力を養う重要な時期を潰されてしまっています。

子供たちの過剰な消毒生活が
小児白血病を引き起こすことも
論文として発表されています。

特に
風邪を引くたびに丈夫になるはずの
0歳からの乳幼児の期間を
菌やウイルスを排除して育ってしまったら、
将来どれほど脆弱な人間に育つのでしょう。

私たちは

子供たちの明るい未来を
真剣に考えて
今の行動に反映すべきだと思います。

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Source: ひかたま(光の魂たち)

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