番組に寄せられた健康の疑問
『夫はインフルエンザにかからないのに、自分は毎年注射をしてもインフルエンザになる。どうして?』に対して、医師が回答した。
「数年前に行われた研究では、インフルエンザに感染した人の体内の変化を見ていました。
ウイルスに暴露されたすべての人ではっきりとした免疫反応が認められました。
しかし、熱、鼻、咳などのインフルエンザの症状は、軽い人も重い人もいたようです。
このことから、インフルエンザには『みな、感染する(かかる)』ようですが、症状の『出方』には個人差があるようです。
『かかりやすさ』には差が無いようで、症状の『出方』に差があるようだ。
「一人一人のレベルでは手洗い、外出時のマスク、予防接種で防御するのが良いでしょう」
ウイルスに暴露された人は免疫反応が見られた。
症状は軽い人から重い人まで様々であった。
つまりですね、、
今回のコロナも、、
暴露してても、鼻水チョロ、軽い咳、ちょっとした怠さ、で終わってしまう人は多いのが、、
つまり感染力の強さってコトでしょうね。
ですから、、
インフルエンザ同様に、、
既往症ある高齢者が「寿命年齢」で亡くなっている。
その辺り、規制を厳しくして失業者を増やし、そして自殺を増やすのは問題だと思いますね。
死にたくなければ健康でいる努力をする。
その努力は必要でしょう。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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