タイトルについて、「字が誤ってるよ」という声が聞こえそうですが、これで正しいと思います。(たぶん)
「謝らない人や謝罪で失敗する人は、①プライドや自尊心が高い②自分の非を認められない③そもそも
悪いことをしたことに気づいていない、の3タイプに分けられます。森さんは①で、吉村さんは②です」
という記事が出ていました。
そういえば、今は亡き(スイマセン、お元気でテレビ出演されてます)吉村洋文大阪府知事がまだ救世主
だったころ、「イケメンだけどボンクラ」とやって非難GOGOだったのを思い出します。
(ヒマな方は該当ページを見てね)
アスペルガー症候群など左右脳のバランスが悪い方、あるいは認知機能が弱い方に多いのが、上記の
①~③をそろえているタイプです。原因は同じところですからね。
☆水疱瘡で医者に行って、「顔を見せて」と言われたので、医師から10センチにまで近付けた。
☆社員旅行(死語?)で、キライな上司から「キミの部屋で二人で飲もう」といわれて「OKです」と答えた。
☆「テレビではだめだけど、YouTubeなら許されるもの」と聞かれて、真剣に「犯罪行為」と答えた。
特に多いのが、夫婦問題で「自分はまったく悪くない」という方。夫婦ともこのタイプの場合は、毎日のように
血の雨が降ります。
「自分は間違っていない」のに、謝る理由はフツウはありません。でも、それが企業のトップだったり、日本
のトップだったりすると、悪くない上司に文句を言うわけですから、あらゆる意味でぶっ飛ばされますね。
上司が「誤らない」あるいは夫が「誤らない」方は、手遅れにならないうちにお越しください。(のだそうです)
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Source: 週刊山手心理相談室
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