何故コロナワクチンは筋肉注射なのか 考

だれかおせーて。

あっちなみに、、YAHOOニュースで出ているような内容はナシね。
そもそも免疫原性が高いワクチンは皮下で、、

免疫原性が低いワクチンは筋肉注射。

※免疫原性とは、、
抗原などの異物が、ヒトや他の動物の体内で免疫応答を引き起こす能力である。

皮下注射だとほとんどその場にワクチンが止まる。

皮内接種だとBCGとか皮膚表面にスタンプ鍼を浅く刺しますね。


皮内 ワクチンはその場に留まる
皮下 ワクチンはその場に留まる
筋肉 ワクチンは体中を巡り局所に滞留する


皮内接種 免疫原性が高い

皮下接種 免疫原性が中位
筋肉接種 免疫原性が低い

かと、、、※教えて偉い人。

で、、

ファイザーやモデルナのmRNAワクチンの場合、、

筋肉注射をすると、注射部位の筋肉や所属するリンパ節、肝臓、一部脾臓にも届くことがで確認されているとのことで、、

つまり血流にのって身体全体に回り、、

溜まりやすいところに溜まる。


なんか最初の説明だと、、

ワクチンは筋肉内に留まって

そして役目をはたして消えると、、、、


注入されたワクチンは分解されても遺伝子が転写されない保証は何処にも無いし、、

生成されたスパイクタンパク質が体内各所、臓器に脳に溜まるというのもこれから先にならないと判らない。



まぁワタシにはどうしても今回のワクチンは納得がいかない。

詳しい説明できる人を希望します。


[20210117更新] 新型コロナウイルスはマウスとヒトの脳神経細胞にも侵襲する。
タイトルは同一で、アブストラクトの変更も文章表現上の変更に留まっている。
ブログタイトルを,「新型コロナウイルスは神経細胞にも浸潤する」から「新型コロナウイルスはマウスとヒトの脳神経細胞にも侵襲する」に改訂しGraphical Abstractとヒト脳における神経侵襲のエビデンスとなる図を追加した。ただし、テキストはbioRxiv 投稿準拠のまま。
後遺症の中には感覚や心に関わる症状も見られるとされている。
 SARS-CoV-2の脳への感染については、本ブログ記事初稿にあったように、イエール大学の岩崎明子教授が率いる研究グループが、ヒト脳オルガノイド, モデルマウス in vivo, ならびにCOVID-19患者脳検体にて検証・確認し、9月24日にbioRxivに投稿していた。

SARS-CoV-2の脳への感染、、

つまり体内で生成されたスパイクタンパク質も脳に入ると思ってよいんじゃないですかね???

父親が運転する車のドアをいきなり開け、車外に身を投げた息子は、高速道路で後ろから走ってきた中型トラックにはねられ、わずか25年の生涯を終えた──。そんなショッキングな出来事が、厚労省の報告書に克明に記録された理由は、彼が自死の4日前に、新型コロナワクチンを接種した医療従事者だったからだ。

前述したケースは「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要」の「事例46」にある。患者は〈25歳の男性〉で、医療機関から〈ワクチン接種が誘因となった疑いを否定できず報告するもの〉として概要が報告されている。



取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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