区は、昨年10月から介護事業所や障害者施設などの入所者や利用者、職員らで、無症状の人を対象に検査する「社会的調査」を実施。陽性が判明した78件について、慶応大学医学部臨床研究推進センターの西原広史教授が分析した。その結果、無症状の感染者は年齢や性別に差異なくいる▽78件の半数近くはウイルス量が多くて感染性が強く、70代以上に多かった、といった点が明らかになったという。西原教授は「高齢者が利用する施設でも、無症状陽性者を介してクラスターが発生しやすい危険がある」とみている。
ウイルス検査は、微量の遺伝子を検出するため増幅させて見つける。少ない増幅回数で検出されれば、ウイルス量が多く、感染性が強いことになる。世田谷区の調査では、増幅を何回繰り返したかを示す「Ct値」に注目。保健所の調査での「Ct値」の活用や、感染性が弱いとわかった人は健康観察期間を短縮して社会復帰を早める、といった運用を検討するよう、厚労省に要望した。(中山由美)
まぁ今更ですけど、、
CT値40以上で陽性とか、、
感染者に分類する方がおかしいと思います。
米仏の研究ではPCR検査Ct値34以上で陽性と判断されても細胞培養の結果コロナ感染者である人はほぼいないという。我が国はCt値40~45で陽性の判断をしているというからPCR検査陽性でも感染者でない人が相当数いるのではないか。PCR検査陽性とCt値を合わせて発表してもらいたい。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) January 15, 2021
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CT値34未満で判定ってのが正しいでしょうね。
意味のないホテル隔離患者を増やして、、
ホテルが無いからと、、自宅待機にして死人を増やす。
PCR陽性者にはCt値を通告すべきですし、、
Ct値を感染者情報や死亡情報一覧に追記すべきです。
Ct値と、重症化を予測するTARC値の活用、、
医療崩壊させない方法です。
データは公開しないという政策は、、
コロナ禍騒動の「疑問」を増幅しています。
高い金払って買ったワクチンはなんとしても在庫にせず打たねばならない、、
新型インフルエンザ時にタミフル輸入し過ぎて大量廃棄して批判された過去の亡霊に取り憑かれていますね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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