「東京は実際の感染者は4倍ほどいるのでは」
谷口医師は『目に見えない感染者』『症状のない感染者』の増加が背景にあると指摘、実際の感染者数は、東京都が把握している数の4倍ほどいるのではないかとみています。15日の東京都の感染者は1308人でしたが「実際は5000人以上感染している方がいるのではないか」ということです。
谷口医師は「特に、社会活動が活発で多数の人と会う機会が多い40～50代の感染者数が増加しており、結果としてワクチン接種していない年齢層で重症者が増加している」としていて、「この世代のワクチン接種が進んでいけば、重症者は減少するはずだ」と話しています。https://www.nagoyatv.com/news/?id=007843
感染者を「PCR検査での陽性者」と定義したら、、
無症状感染者ってコトで、、
実際は、、
PCR検査って、、
コロナウイルスの死骸も拾うし、残骸も拾う。
他の菌やウイルスの遺伝子で似たものも拾ってしまうし、増幅過程で合成された交差反応も起きる。
つまり、、
鼻腔にあった粘膜に感染していないコロナウイルス(弱体化とか死骸とか含む)を綿棒につけて、、
検査の結果「陽性でーす」という奴。
だから、検査陽性者の内、、
発症する、治療を要する人は「1割程度」ということなんです。
15日の東京都の感染者は1308人でしたが「実際は5000人以上感染している方がいるのではないか」
これは暴論ですね。
15日の東京都のPCR検査陽性者は1308人でしたが、「実際の感染者は大多数の軽症含めて130人程度だった(重症者は+3名)」
というのが正解だと思いますね。
毎日1000人がホテル隔離・病院入院していたら、、
既にパンクしていますからね。
７／１５東京都の重症者増減は＋3名です。
もう少し上手い嘘をつくべきですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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