【武漢コロナの保健所禍】東京で親子3人が自宅療養中に40代母親死亡

正に隔離しかしない保健所の結果です。

東京で親子3人が自宅療養中に40代母親死亡しネット悲痛「お子さんが可哀想すぎて涙」「人災と呼べる状況」
 東京都は、新型コロナウイルスに感染した夫婦と子どもの親子3人全員が自宅療養中に40代の母親が17日に死亡したことを明かした。第5波で都が把握した自宅療養中の死亡者は7人となった。

 東京都では感染拡大が急拡大し、自宅療養者が2万人を超えるなど深刻な医療逼迫(ひっぱく)となっている。

 小池百合子都知事は「亡くなった女性のご冥福をお祈りする。家庭内感染が多いという状況で、コロナは急激に悪化する例がある」などと話し、酸素ステーションなどの整備を「至急、進めていく」と述べた。

二類に分類するメリットとしては、、

治療費は国費になるって点だけで、、、

国民にとっては、、

医師とダイレクトにつながらず、、

保健所の管理下に置かれてしまう。

つまり、、

発熱外来に行き、PCR検査陽性で、、

かかりつけ医、町医者という直接診察する医療から切り離されて、、

医師でもない保健師の管理下に置かれて「自宅療養」という隔離措置になる。

公衆衛生の感染症学者の思考は「隔離」しかない。

その医師でもない保健師が電話で状態を聞くだけという自宅隔離。

これは人災です。
武漢コロナの場合、、

最初の4日間で熱が下がらないなら、、

それは免疫が負けていて、自己治癒しない方で、、

既に中等症と見做して肺炎を疑って入院処置をする。

それしかない。
もしくは初期に発熱していたら野戦病院。

酸素ステーションと投薬の出来る大型体育館を用意して、、

そこに一旦搬送し、、

うまくいけば3日~数日で退所できるはずです。

コロナの薬って、、

ウイルス増殖阻害薬か、、

抗炎症剤。

ウイルスが増殖する前に増殖阻害薬を使う。

これはマストなのに、、

中等症から使うとか、、

アフォですか?としか言えない。
そこを政府や東京都にねじ込むのが、、、

医師会の仕事ですね。

「お前ら弛んでいる」とテレビで言うのがお仕事なら、、

医師会なんてテレビに出る必要は無い。
やることやらないで上から目線でテレビで発言する。

医師会長こそガンですね。

勿論、尾身氏と分科会も同罪です。

公衆衛生=隔離という発想から抜けないから、、

いつまでたっても、「人流抑制」しか言えない。

とっととクビにすべきです。
医療費1.5兆円昨年予算化していて、、野戦病院一つも作れていない。
厚生労働省と東京都行政による人災です。

取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村


Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました