まぁ、、、今年三月の全英オープンでの敗因。
バドミントン男子シングルス世界ランク1位の桃田賢斗(NTT東日本)が、昨年1月のマレーシア遠征中に起きた交通事故で右眼窩底を骨折して以来、1年2か月ぶりの国際大会となる「全英オープン」(3月17~21日、英国バーミンガム)に出場し、ベスト8で敗退した。全英オープンに出場するにあたっては、国内でしっかりと練習をこなせたと語っていたが、リーほど打点の高い選手の球を受ける機会がなかったせいか、クリアの距離が短くなって攻め込まれる場面も多々あった。さらには、桃田が得意とするヘアピンでも相手に上回られることがあった。国内合宿では見えなかった繊細な技術のずれが、海外選手を相手にしたときに浮かび上がってきたのだろう。桃田の国際大会での敗戦は、19年10月のフランスオープン準々決勝で、アンソニーシニスカ・ギンティン(インドネシア)に敗れて以来、1年5か月ぶり。「簡単なミスが多すぎた。主導権を握ったラリーがなかったのが敗因」と唇を噛んだ。
この時攻撃的スタイルの選手に負けていることを、、、
雑誌のインタビューで朴ヘッドコーチは、、
全英の結果から、攻撃的スタイルに弱いのはわかっていた。オーダーで韓国選手との対戦が決まった時に危惧していた。ディフェンスが通じるかどうかだった。シングルスコーチとも確認していた。結果、ディフェンスが通じずヤマを越えられなかった。
と言い訳している。
わかってて、、
ディフェンスが通じるかどうかだったとか、、
アホすぎます。
オリンピックで下位だとイケイケポジティブですが、、
ランキング上位はプレッシャーなので、、
メンタル縮む時にディフェンスプレーとか、、アホでしかない。
完全に責任逃れしかしない朴、、
「桃田を勝たせられなかったのは自分の至らなさだ」という発言は皆無でゼロで、、
危惧していたことが現実になった、、と言っているんです。
わかってて三カ月放置した。
それは韓国籍の朴だからでしょうね。
誰も責任を取らないナショナルコーチ陣。
日本人は1人だけです。
※中島慶は中国人で帰化人です。
ミックスコーチのジェレミー・ガン以外の全員、、
辞任解任解職が妥当です。
コーチが仲良しクラブでイエスマンしている以上、、
このコーチ陣ではこれ以上は伸びないです。
先ずは、総退陣してください。
惨敗で契約延長とかアホすぎます。
専務理事の銭谷忻治が悪いですね。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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