【武漢コロナ禍】ワクチンハゲという血栓抜け毛症

前から散見していました。

うーむ、これは怖い。

「6月29日にモデルナ製ワクチンの1回目接種を終え、その日は発熱もなく腕の痛みだけでしたが、2日後に“なんかいつもより抜け毛が多いな”と感じました。それからは日を追うごとにごっそりと毛が抜け落ちていきました」

 Aさんによれば、接種2日後以降に髪の毛の抜ける量が増え、3日後には風呂場の排水溝に「子ネズミ1匹くらい」の抜け毛が溜まっていたという。その後も脱毛は進み、約1週間で円形脱毛が3つ、1か月で頭頂部の皮膚がほとんど見える「バーコード状」になったとする経過がブログに掲載されている(別掲写真)。

「皮膚科にも診てもらいましたが、“ワクチンの副反応として報告はない”と、ステロイドの塗り薬を処方してもらっただけです。今まで入院はもちろん、大きな病気にもかかったことがありません。薬のアレルギーも血液検査も異常はなく、健康だけが取り柄だったのですが……」(Aさん)

 国立国際医療研究センターが2020年に行なった追跡調査では、新型コロナ感染の後遺症として頭髪の脱毛症が認められているが、ワクチンとの関連性についてはどうなのか。

「ワクチンによる脱毛症についてはっきりとした報告はありません。ただ、私自身、接種後に円形脱毛症が発症・悪化したという患者さんを2人診たことはあります」

 そう話すのは、浜松医科大学皮膚科学講座准教授・病院教授の伊藤泰介医師だ。

「円形脱毛症は『自己免疫疾患』の結果、発生することが分かってきています。自己免疫疾患とは、何らかの原因で免疫が暴走して自身の身体を攻撃してしまうこと。ウイルスに感染すると熱を出すといった免疫反応があり、それが自己免疫疾患を悪化させることがあります。

だから新型コロナ感染後に、脱毛症が起きる症例が報告されているわけですが、ワクチンでも類似の免疫反応が起きる可能性は考えられます」

ワクチンって、、

武漢コロナのスパイクたんぱくを体内増幅する、、

つまり強毒性そのままの生ワクチンとほぼ同じです。
スパイクが細胞壁のACE2と結合するので、、

そこに炎症を起こす。

その微細な血栓は毛細血管を詰まらせてしまう。
小腸の血管が詰まれば、、

小腸壊死で死亡している。
心筋に来たら心筋炎。

頭に来たら脳梗塞。

炎症で破れたらくも膜下とか脳内出血ですね。

意識不明になったタクシーも突っ込んでくる。


シナモン・ヒハツ(血管の柔軟性)
ルイボスティー(ポリフェノール 血管の若返り 毛細血管強くする)
血管マッサージ(NO窒素産生による血管の柔軟性)
DHA・EPA(血液サラサラ)
タンパク質(血管を作る)
青魚(タンパク質・DHA・EPA)
ネギ(アリシン 血栓防止)
納豆(ナットウキナーゼ 血栓を溶かす)
酢(血液をサラサラ 血圧下げる)
糖質を減らす(血糖値下げる)
軽い運動(血の巡り良くする)

※後は自分で調べてくれ

一つ一つやっていきましょう。
抜け毛を、、
その程度の副反応と思うか、、
重大事象の兆候と思うかは、、、
自分の判断です。

取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村


Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました