私見です。
ワクチン学者でもないです。
一言で言えば、、
武漢コロナ≧mRNAコロナワクチン。
もしくは
武漢コロナ=mRNAコロナワクチン。
ですね。
闘牛の牛。
角が武器で、、
デカい体躯と俊足で、角を武器に闘牛士を追い詰めます。
これがつまり武漢コロナウイルスで、
武器である「角」の部分、、
これがmRNAワクチンです。
闘牛は、、
身体の外から襲ってくるのに対して、、、
ワクチンは「角」だけを体内に入れる。
それも「活きた角」を体内で生成する。
これは不自然です。
「角」だけを体内に入れることで起きる抗体はIgG抗体。
特定の角だけを大量に血中に入れて免疫をフル活動させ、、
「入れた角」に最適合したIgG抗体(中和抗体)だけをとにかく産生する。
※同時に、、感染増強抗体も作られてしまう、、、
ですから、、変異した角に対して抗体として弱いことになるし、、
ワクチン接種した方は中和抗体の減少に伴ってブーストし続けるしかなくなる。
そういう意味では、、
毒性はワクチンの方が強く、、
永続的なワクチン接種を求められるデメリットが大きい。
そして、、コロナウイルスに感染する事とワクチンを打つことは同義なんです。
武漢コロナに感染して死ぬ方(重症化する方)は、、
ワクチン打っても、同じことが起きているハズです。
これは、、
予防接種という名で強制的に感染させられている。
それが今のmRNAワクチンです。
今、高接種率の国は、、
人口が5%減っている。
※日本は既に45,000人の超過死亡です。
そして、、
ワクチン接種と共にPCR陽性者数カーブが跳ね上がり、、
その国から新たな変異ウイルスが出ているのも事実です。
コロナ罹って重症化する方は、、、
ワクチン打ったら重篤化する。
コロナ罹って亡くなる方は、、、
ワクチン打ったら亡くなる。
そう思いますね。
そういう意味では、、
罹る確率は、ワクチン打つ確率よりはるかに低い訳で、、
自分から当たりに行く必要はサラサラないということです。
何せワクチン打っても手洗いとマスクなんですから、、
やることは同じです。
ワクチンは、副反応でて熱と痛みに苦しむだけ時間の無駄です。
今では在宅で抗体カクテル治療を受ける事も出来る。
つまり初期対応の充実で、重症化する確率は極めて低い。
大阪だと、保健所通さずに市に連絡できてホテル療養(酸素ステーション・抗体カクテル治療)も出来る。
無問題です。
私見でした。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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