「接種会場に誰も来ない」国際支援のワクチン7割返還…アフリカ

健康法

 新型コロナウイルスのワクチンを巡る先進国と途上国との供給格差が指摘される中、アフリカ中部コンゴ民主共和国は4月、国際支援で供給されたワクチンの大半を返還していた。接種の重要性が国民に正しく伝わらず、ワクチンを打とうとする人がほとんどいないためだ。(キンシャサ 深沢亮爾、写真も)

(写真:読売新聞)

 8月後半、首都キンシャサの病院に設置されたワクチン会場で、防護服姿の看護師らはけだるそうにイスに腰掛けていた。会場には英アストラゼネカ製のワクチンが用意されているが、会場を訪れる人はいない。現場責任者のラッキー・ルカンバ氏(46)がため息をついた。「SNSなどでアストラゼネカ製は危険という根拠のない風評が広がり、ワクチンを希望する人がいないのです」

まぁコメント欄にもあるように、、

world in dataを見てみたが、コンゴではほとんど感染拡大していない。つまりそもそもワクチンは必要がないと思われます。
その国の感染状況も見ずにワクチンを押し付けるのはなぜなのか。
ワクチンの接種を進めているのに感染拡大が防げない主要国は、自分達のやっていることが正しいという思い込みを捨てて、現実を見るべきです
コロナの感染状況を見れば主要国のほうが失敗しているのは明らかだと思います。
コンゴ

ニュースだけを見れば、、

アフリカは迷信的だとか、デマがいけないとか、そういう洗脳になる。



そもそも感染者も激減しているし、死亡者も少ない。

必要無いんですよ。


そこまでして「ワクチン打たせたい」ってのがとっても不自然なんです。




取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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