「打たないのは飲酒運転と同じ」クロップがプレミアリーグのワクチン接種率の低さに苦言!「理解できない」英紙『Daily Mail』ら複数メディアは、20チームのなかでチーム内接種率が5割以上なのは7クラブしかないと報道。政府が今後接種率の高いチームの選手に対して、なんらかの「報酬」を与える可能性があるとした。強制的なものではないものの、円滑に進んでいないプレミアリーグクラブのワクチン接種の状況に苦言を呈する人は少なくない。リバプールを率いるユルゲン・クロップもそのひとりだ。
自軍の接種状況について「99パーセントがワクチン接種をした。とくに私が選手たちを説得する必要はなかった。チームのためのより自然な決断だったからだ」と複数メディアの取材で明かした54歳のドイツ人指揮官は、「ワクチンを打たないのは飲酒運転と同じだと考えている」と持論を口にした。
「ビールを1、2杯飲んでもまだ運転できると思ったことは誰にでもあるだろう。だが、法律では運転は許されないから我々は運転しないんだ。もちろん、この法律はビールを飲んで運転したい時に私を守ってくれるものではない。あくまで私が酔っている時に他の人たちを守るためのものだ。そして、我々はそれを法律として受け入れている。私にとってワクチンを打つのは全く同じことなんだ。自分を守るためだけにワクチン接種をするのではなく、周りの人たちを守るために打つんだ」
さらに「なぜワクチン接種が自由の制限になるのかが理解できない。もしそうなら、飲酒運転をしてはいけないのも自由の制限になる」と断じたクロップは、こう続けている。
「我々が普通に働くためには現時点でそれしかないんだ。私がワクチンを接種したのは、自分自身のこともそうだが、何よりも周りの人たちのことが心配だったからだ。もしも、私が感染して苦しんでも、それは自分のせいだ。もし自分が感染して周囲に拡散させたら、それは彼らではなく私のせいだ。
まぁアホです。
飲酒運転は法律で禁止されている。
ワクチン接種は法律で義務(強制)とされていない。
ワクチンは自分が重症化しないために打つものであって、、、
他人を守る為のものではないし、、
仮にこのオッサンの信じる「ワクチン接種したら感染しない」なら、、
未接種者がいても接種者は何ら問題はない。
現実は、、
ワクチン打っても感染するし、下手したら重症化するし、運が悪いと死ぬ。
既にブレイクスルーが既知の情報なのに、、
このオッサンは何を言っているのかと不思議です。
20チームのなかでチーム内接種率が5割以上なのは7クラブしかないと報道
まぁアスリートほど自分の身体に不自然なものは入れたくない訳ですから、、
それがハッキリ出ていますね。
それに、リバプールの接種したものが、ワクチンなのかブラセボなのか不明ですしね。
半年前のニュースならまだしも、、今の時点でコレを言うのはオカシイです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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