「食品やアルコール」は、その場のエネルギーを吸う!

 緊急事態宣言が終わったので、ずっと前からあこがれていた、「開放感が漂うオープンバー」に飲みに行きました。

「はじめて行くお店」はいつもドキドキします。

 まずそこに行って感じたことは、「わたしできるやろか?」という、自信なさそうな女性スタッフさんの想いでした。

 たぶんコロナが明けて、正常なシフトになって、接客に自信がなかったのでしょう。

出てきたのは、少し少なめのワインとウインナーでしたが、「画像は最高に綺麗」に撮れましたが・・

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「はじめて行くお店」 の赤ワインですが、少し酸味が回ってて、あまり美味しくなく、「自信なさそうな味」がしておりました。

 又、別の日でしたが、「深夜の外食チェーン」では・・

「外国人の女性スタッフ」が深夜なのに、ひとりで、一生懸命に働いておりました。(誰か相棒が休んだのかもしれません)

 そこには、「持ち帰りの包み」がいくつもあり、「電話注文した人」が取りに来なかったのでしょうか?

もちろん女性スタッフは、笑顔もなく、鬼の様な形相で、「心の中のイライラ感は沸騰点に達しそうな勢い」でした。そこで調理されたものを食べてみると、心がどんよりと重くなり、胃もキリキリと重くなってしまいました。

 そう食品は、「波動を吸う」のです。

 特にアルコールは、そこの「場」の波動を大きく吸いとります。

更に作った人、運んだ人の想いが大きく食品やアルコールに入り、味が全く変わってしまい、エネルギーも「最悪な物」になってしまいます。

 お酒(アルコール)は、長期にわたって保存できる物であり、「その場のエネルギー」をそのまま吸収してしまうので、 余計なものまで吸収してしまう性質があります。

だから、「お酒」を飲む場合は、「店の気(場)」や「調理する人の気」、「一緒に飲む人との気」がとっても大切になります。

 緊急事態宣言も明けましたので、今度は「イングランドバー」に行って、再度、美味しいビールやワインに挑戦するつもりです。

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「場」や「スタッフさんの波動みたいなもの」は、行ってみないとわからないもので、エンパスの人間としては、逆にそれがおもしろいチャレンジになります。

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