とんかつ屋の娘が大腸肛門科医になった理由①

内科医

ほとんどの方はそんなこと興味ないかと思いますが、よく、
何で「大腸肛門科」を選んだか聞かれます‌💦
実際、女性で「大腸肛門科」をメインに診療している医師はかなりの少数派です💦

変わり者というわけではない(と思ってます)が、
やっぱり担当する医師がどんな人かイメージできたら受診しにくい壁が下がるかなぁと‌🙆

ということで、今回はそれらをテーマに記事を書いてみます‌🍀

大腸肛門科になった理由は人それぞれ。
実家が肛門科だったり、本当にさまざま☀️
※「実家が肛門科」はとても多いです。いわゆる二代目的な。

ちなみに
うちの実家はとんかつや🐽
全く関係ない…💦
しかも、私自身はとんかつが好きではないという衝撃の事実💦
小さい頃食べさせられ過ぎたとかでもなく、もともと、好きではない⤵️お父さんお母さんゴメン😢💨

そして実は私自身が幼少時結構重い心臓病で手術を受けているのですが、その際に「娘の治療に伴い自由に休業日をコントロールできるから」という理由で両親は脱サラしてとんかつ屋になってます😲
※おかげさまで術後は全く問題なく元気に過ごしています🍀

話を本題に戻して…、
以前、私が非常勤勤務していたランドマーククリニックの松村先生が数年前に学会で
「女医が肛門科を選んだ理由」
についてまとめて発表されていたような…☺️

他の先生方の理由について勝手に書くわけにはいかないので、
今回は、自分のプライベートの切り売り?ということで…、
って落ちぶれたアイドルかよ‌😨
ということで…、
では、はじめます😊

前置き長っ💦

「大腸肛門科」を選んだ理由②に続く

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Source: 埼玉の大腸肛門科(肛門・痔・大腸内視鏡)ママ女医のブログ

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