コロナ甘く見るなとか、、コロナ舐めんなとか、、
なんでテレビ出ているんですかね???
まぁ煽り記事、、
テレビのプロパガンダに利用されている方でしょう。
インタビュー内容は、本人の意志に反した方向に編集されたりしていると思いますから、、、
<千葉久義さん(49)>「急に寒気と視界が狭まるじゃないけど、物がはっきり見えなくなって、そこからふらふらパタンと倒れてしまった」発症した時の様子を話すのは熱海市に住む千葉久義さん49歳。千葉さんは73歳の母親と14歳の娘の親子3世代で暮らしていましたが、1月下旬、家族全員の感染が判明しました。母親と娘は数日で回復しましたが、基礎疾患がある千葉さんは、ほぼ寝たきりの状態だったといいます。<千葉久義さん(49)>「のどの痛みや咳が続いていて痰に血が混じってたり、果物と水分くらいしか取れなくて固形物食べられない状態だった」体重は、5キロ以上減りました。千葉さん家族は過ごす階や部屋を分けてそれぞれ隔離する形で別々に療養生活しました。台所や洗濯場、風呂など共用スペースは、重ならないように使い、家族とは携帯電話で連絡し接触しないようにしました。困ったのは食料品の調達です。<千葉久義さん(49)>「家族全員がダメになっちゃったんで、誰も買い物に行けませんと言ったら、県の方が物資送りますということで」<千葉久義さん(49)>「ちょっと動くとまた37度超えたりするのでまだまだ予断許さない」
千葉さんはウイルスの感染力がなくなるとされる10日間の自宅療養が終わったいまも症状が続いていて、職場に復帰できていません。専門家は、10日経っても症状が改善しない場合のリスクを指摘します。<県健康福祉部 後藤幹生参事>「(鼻やのどで)炎症が起こっているので当然粘膜が痛んでいる。完全に治るまでは違うウイルスが入る。また違う病気になることもあるのでしっかり治ってから職場に行くのが良い。コロナにかかる前の体調、食欲や睡眠時間、体を動かした時の疲れ具合が8割以上戻っているかどうか」<千葉久義さん(49)>「だるさがずっと残っているのでちょっと階段昇り降りすると息切れする。決して簡単な病気じゃない。そこまで恐れる必要はないかもしれないが簡単でもない」
いや、74の母親と14の娘がスグに回復して、、
アナタがぐだぐだと続いているのは、、
基礎疾患、、のせい??
つーか、たぶんですが、元々肥満ですよね?
5キロ以上減ってそのお顔なら、、
肥満で高血糖で糖尿病だと思います。
今回のコロナ過は、、、
高血糖や糖尿病、肥満の方が重症化している。
エクモなんてデブだらけです。
どうしてこの二年間で体重管理しなかったのか、、
そして一週間分の食糧位備蓄していなかったのか、、
部屋の家具も固定されていない。
熱海市という活火山上に住んでいて地震災害の食糧も気にしない、、、
そこが不思議です。
コロナ以前に、、
自身の健康管理も舐めていた結果では?と思います。
決して簡単な病気じゃない。
ってのは、、、
デブ(糖尿病)にとって決して簡単な病気じゃない。
ということで、、、
それは既に「既知の情報」なんですよ。
日本の健康保険制度を破壊する肥満と糖尿病と、、
本人のその無自覚さ、、
コロナより、、
オミクロンより、、
そこが日本の最大の問題です。
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厚生労働省が出しているインフルエンザの統計を見てみて下さい。コロナ前の2019年1月は全国で20万人、2020年1月は10万人の感染があるのにコロナ後の2021何1月は全国で69人、2022年1月は49人です。今まで散々気をつけてきたインフルエンザは何だったんでしょうか。マスクと手洗いうがいだけでこんなにも減るような病気に対して毎年ワクチンを打っていたということでしょうか。毎年3千人程インフルエンザで亡くなる人達がいたはずですが感染者も含めてそういう方達はいったいどこにいったのでしょうか。不思議でなりません。検査して無症状の病気って病気じゃないでしょ。そんなん他の病気で聞いたことないです。テレビやインターネットニュースの偏り方には疑いしかない。どのニュース番組を見ても同じ時間に同じことしか報道してない。国外ではありえないです。疑問を持たないほうが不思議です。
インフルエンザに罹患しても大変だったと思います。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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