ジョコビッチのワクチン接種しない宣言、海外メディアなどが猛批判「反ワクチンの偽善でシュレッダーにかけられ、ズタズタ」男子テニスの世界ランキング1位、ノバク・ジョコビッチ(34)=セルビア=は、英国営放送BBCの独占取材に対して「新型コロナウイルスのワクチン接種を強制されるのならば、4大大会(グランドスラム)欠場を選択する。喜んでその代償を支払う」とコメント。「私は決して反ワクチンではないが、自分の体内に取り入れるものを選ぶ自由を支持してきた」「自分の身体に関する意思決定の原則は、どんなタイトルより重要だ」などと語り、これに批判が集まっている。 15日の豪ヘラルドサン紙は「ノバク・ジョコビッチ、反ワクチンの偽善でシュレッダーにかけられ、ズタズタになる」の見出しで、SNSのさまざまな反応を紹介した。米テニス専門局テニスチャンネルのケイン編集プロデューサーは「本当にジョコビッチはこう言ったのだ。『私はアンチ・ワクチンじゃない。単にワクチン反対なだけだ』」と皮肉り、アイルランドの航空会社ライアンエアーは公式ツイッターで「われわれは航空会社ではありませんが、飛行機は飛ばします」とジョコの検索記号#(ハッシュタグ)を添付し、ちゃかした。
そもそもワクチンは感染を防がないし、、
自分が打っても他人を護る訳では無い事は今では明白な事実です。
打てば打つほど死者が増えているのは四回接種のイスラエルで証明されています。
自分の身体に入れるものは自分で選択する・自分で決定する。
極めて当たり前のことを言っているだけで、、
これを「叩く」というのは、、
一体どんな権利があるというのだろうか???です。
コメント欄
個人の信条についてはそれぞれの判断が尊重されるべきとは思います。ただ、公共の利益が個人の権利に優先する場合もありますね。
ワクチンに関しては接種の利益が公共の利益にならないことは明白です。
打っても感染するし、鼻腔で未接種者より251倍増幅し、そして感染させます。
未接種であることこそ、公共の利益がありますね。
実際のところ、ウイルスに罹患する以上の免疫をワクチンで獲得することはできない。これまでの感染予防学ではそう理解されてきた。
今回の新型コロナでこれまでの感染予防学が覆されたのだろうか?
インフルエンザに1シーズンで一度罹患したら2度目は無い。この理解が崩れたのだろうか?
新型コロナはこれまでのコロナウイルスと性質上は大きな差はない。
ウイルスに定義されているものの域を出ていない。
新型コロナに罹患した人とワクチン接種者で免疫獲得が後者の方が高いとするデータも今のところない。
その中で、ジョコビッチの意見を批判するのはワクチン信者というだけでは無いだろうか。
コロナワクチンは非科学的であり、それは既に信仰と洗脳の領域、つまりカルトです。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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