批判されると直ぐに方針転換ポーズ(だけ)

健康法
ガソリン税も「検討する」だけでしたからね。

批判をかわすだけを目的とした、口だけ「ポーズ」はお得意です。

この男はそういう詐欺師の嘘つき誤魔化し体質です。



岸田首相、マスク着用見直しに言及 「どこまで緩和できるか考える」

 岸田文雄首相は13日の日本テレビの番組で、新型コロナウイルスの月内の感染状況を見極め、6月にも行動制限を緩和する方針を改めて示した上で、「マスクについてもその流れの中で論点の一つとして考えなければいけない。どこまで緩和できるかしっかり考える」と述べた。

 首相がマスク着用緩和の可能性に言及したのは初めて。

 首相はまた、水際対策について「大きな関心は(外国人)観光客にいつからどれだけ入ってもらうか。できれば近いうちに実証実験をやって準備を進め、来月以降に備えていきたい」と語り、月内に団体ツアーの実証実験を行う考えを示した。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac61a8119b7e31d6a3159e80312f59cb90209e03


批判を受けたので、、

「しっかり考える」と火消しに述べただけです。

なんの確約も何もないんです。
検討する=実は何もしない、、というのが議員言葉です。
G7とか国際会議で海外首脳とマスクなしで蜜で会話していて、、、

日本に帰ったらマスクとか、、

欺瞞偽善矛盾そのものでしょう。

岸田というダブルスタンダード男

11日には山際大志郎経済再生担当相(53)も、全国知事会とのビデオ会議で「社会を守るために、子どもたちにも我慢してもらうということではない」と発言。科学的な知見に基づき、子どものマスク着用の見直しを検討するとの考えを表明した。

子どものマスク着用を見直す動きが広がるなか、マスクの必要性をたびたび力説してきた岸田首相だが……。

岸田首相は12日にも『今の段階でマスクの着用を緩和するのは現実的ではない』と述べるなど、原則的には大人も子どももマスクを着用すべきという考え

しかし、GW中、岸田首相は東南アジアとヨーロッパの各国を訪問。その様子は首相官邸のホームページやTwitterで写真とともに発信されていますが、マスクをせず至近距離で会話している場面も多かったのです。

外遊先ではノーマスクだった岸田首相がマスクの必要性を力説したことに、インターネット上ではツッコミが続出している。

《いやあんた海外でさんざんノーマスクで談笑してたやん》
《なんで、この人は日本に帰ってくるとマスクする?ねー、なんで?》
《岸田さん、先日海外へ対談に行かれた時、マスク外してましたよね?なぜ、国民にはマスク推奨なのですか?》
《海外の会談で外してた人の説得力のないコメント》

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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