#オリンピアを自分のtweetに憑ける人達

まぁ、かってはオリンピックに出た(だけ)、、という人。

オリンピックメダリストではない。

バドミントンとか、、

今でこそ、、

オリンピック出場資格の為の世界戦ポイント制があり、、

そして国別に枠があったりする。

それが2組だと、、

つまりベスト16以内にいても、、

同国から3組目は出ることが出来ない。
昔は、、

密室選考で選ばれて選出される選手が多く、、、

陸連育成選手だからとか、、

強豪実業団選手だからとか、、

要は不明瞭な選考基準(コネ・縁故)でオリンピックに出ている方達も多かった。

政治力が決定した時代です。

その時代は、、

オリンピックに「出る」のが目標で、、

日本はメダルは獲れなかったと思います。
今は、、

世界戦を転戦してポイントを稼ぎ、、

国内で2位以内に入り、、

世界大会では常にメダル圏内に入り、、

オリンピックではメダルを期待されて出場する時代です。
自分のtweetに「#オリンピア」と憑けるのは、、

何かみっともない。

コーチ出来るかどうか、、

そこは未知数です。

そもそもそのオリンピアを出したチーム、、

育成したコーチは評価されないんですかね?と不思議。
自分の「コーチング会社」の名前やキヤプションに、、、

オリンピアとか

オリンピアが指導します、、と書かれているのは、、

笑えるシーンです。

自分の事をオリンピアと言うのはもう過去形なんだと、、、

そういう理解が無い。

これからの方達をコーチしているなら、、

そこに中心があってはおかしいのですね。

オリンピアが教えます、、、

自分が主役で中心、、

つまり主役が生徒には無いということ。
オリンピアオリンピア名乗るなら、、、

常に新しいものを取り入れて過去と今を見直していく、、、

どんな理論があるのか、、

そこを見せていただきたいものです。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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