国連 日本政府に“入管施設内の対応改善を” 勧告
2022年11月4日 11時20分
国連の人権に関する委員会は、日本の入管施設で去年までの5年間に3人の収容者が死亡したことなどに懸念を示したうえで、日本政府に対して、施設内の対応の改善をはかるよう勧告しました。
国際的な人権規約に基づいて、各国の人権状況を審査している国連の委員会は、3日、日本国内の状況についての勧告を公表しました。
このなかで日本の出入国在留管理庁の施設において、2017年から去年までの5年間に3人の収容者が死亡したことを挙げ「施設内の医療状態が劣悪だという憂慮すべき報告がある」と懸念を示しました。
そのうえで、入管の施設内でも適切な医療へのアクセスを確保するなど、施設内の対応の改善をはかるよう勧告しました。
入管施設の対応をめぐっては去年、名古屋市にある入管施設でスリランカ人の女性が体調不良を訴えたあと亡くなり、遺族が国に賠償を求める訴えを起こしています。
基本的に国連のこういう機関は、政治的な色合いが強い。
後進国が「オレ達を移民させろ」という利用での委員会と思ってよい。
強制送還対象者、、
とっとと帰国したらよいのに「何故収容されているのか?」と疑問。
要はゴネて日本への在留を希望し、、
仮放免・特別在留許可を受けたいだけでしょう。
つまり本人の意思で入管に残っている。
それにかかる税金は誰が払うのよ???と、、
スリランカ人女性の死亡は、、
自ら招いた顛末、自業自得だと思っています。
先ず、オーバースティとスリランカ人恋人からのDV。
スリランカ人恋人からのDVで交番かに駆け込んでオーバースティ発覚。
帰国すればよいのに、、
スリランカ人恋人からのDVがあるからと難民申請。
この時点でオカシイ。
痴話喧嘩で難民申請。
スリランカでの恋人からのDVはスリランカ警察の対処です。
それを理由に難民申請して、居残り、、
「病気なら仮放免」の入れ知恵で詐病をしたので、、
入管職員は信用しなくなった。
信頼関係を壊したのは本人です。
本当に病気になっても疑われる。
遺族には入管費用を請求すべきですね。
スリランカは中国からカネを借り過ぎて国家破綻している。
スリランカとは国交断絶と渡航禁止が良いです。
スリランカ人の入国を禁止する。
少なくとも日本にメリットは無いです。
不良移民は、、
税金を無駄に使うだけですからね。
不法滞在や犯罪者は原則強制送還で、、
強制送還費用を送還先の国が支払うと決めてしまえば、、、
入管に「カネなしゴネ滞留」はなくなり人権問題は解決します。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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