某所で見かけたタイトル。
ワタシも同意見で、、
「体育は無駄」ですね。
中学高校一貫校で、、
体育教官なる者がいて、、
職員室とは別に「体育教官室」があった。
入るときは威勢よく「失礼します」
出る時も威勢よく姿勢を正して「失礼しました」
サッカーで「釜本とやりあったがバケモノだった」と自慢げに言う教官とか、、
とにかく話すのは「精神論」で、、
テクニカルレクチャーや身体構造とかカケラも無い。
要は脳みそまで筋肉な体育大学出みたいな連中。
何がダメかと言うと、、
そもそも、何も教えない。
バレーもラグビーもバスケもサッカーも、、
ルールを簡単に説明するだけで、、
「はい、やれ」というだけで、、
後は放置です。
簡単にコツを掴む奴は上手く出来て、、
コツをつかみ難いヤツは脱落して「体育嫌い」「運動嫌い」になる。
ラグビーなんてタックルかまして飛ばされて脳震盪起こして倒れました。
学校でありながら、、
給与を貰っておきながら、、、
生徒の人生を壊すのが、、体育教師でしたね。
ワタシはこの時バレーの授業で肩を痛めて、、
草野球チームしていた野球も出来なくなり、、
その肩は、、
ボールを投げれるようになるまで20年はかかったかな、、と思います。
整骨院とか治療は全く効果なしでした。
身体について興味を持ちだしたのはコレがきっかけの一つですね。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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