イーロン・マスクのせいでTwitterの著作権侵害警告システムがぶっ壊れてしまい映画全編のアップロードが可能になってしまっている2022年11月20日頃から、Twitterの著作権侵害警告システムが機能していないと報告されています。著作権侵害警告システムが機能しなくなった理由は、Twitterを買収したイーロン・マスク氏による強引な人員整理により、担当部署の人手が足りなくなってしまったことが挙げられています。Twitterの著作権侵害警告システムが機能していないと最初に報じたのは海外メディアのThe Vergeです。報道によると、「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」の映画全編が2分ほどに区切ってアップロードされているとのことで、2分の動画が50回ほどツイートされており、これで映画全編を視聴できるようになっていた模様。ただし、この動画を投稿したアカウントは記事作成時点では凍結されており、映画は視聴できなくなっています。
まぁつまりこの著作権侵害警告システムの脆弱性情報を知っている奴が、、
※その担当でクビになったヤツかも、、
違法アップロードして、、
それをメディアにチクって記事にして、、
イーロン・マスクを批判したかった、、
ということでしょう。
だからいったん解雇してまっさらも正しい処方箋。
Twitter社は、、
情報開示で個人を特定して、、
映画配給会社から著作権料侵害の裁判を起こさせれば良いことです。
数~数十億円規模の損害賠償になるんじゃないですかね???
違法アップロードはどんどん損害賠償請求というのが、、
バカの退治方法です。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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