【パリ=梁田真樹子】パリ中心部のクルド系文化施設付近で23日午前、銃撃事件があり、3人が死亡、3人が負傷した。警察は発砲した男(69)を逮捕した。マクロン仏大統領は「フランスのクルド人が憎悪による襲撃の対象となった」とツイッターに投稿し、移民を標的としたヘイトクライム(憎悪犯罪)との認識を示した。
現場はレストランや商店が集まる繁華街の一角で、クルド系住民が集まる地区として知られる。事件当時は、クリスマスの休暇期間を前に、食事や買い物を楽しむ多くの人でにぎわっていた。同日夕には、現場付近でクルド系住民らが放火するなど暴徒化し、警備にあたっていた警官が催涙弾を発射して騒然となった。
地元メディアによると、拘束された男は2021年にもパリ市内で、移民の集まるキャンプでテントを刃物で引き裂き、計画的な暴力行為などの容疑で逮捕され、最近釈放されたばかりだったという。
結局は、移民同士の差別、移民同士の殺し合い、移民同士の抗争が起きる。
アラブ系、イスラム系、ムスリム系は日本は移民禁止が良いです。
ヨーロッパは全て失敗している。
こうならない保証は出来ない訳ですから。
スウェーデンの失敗
スウェーデンの長期服役者の53%、失業者の58%が外国生まれで、福祉予算の65%を受給している。さらにスウェーデンの子供の貧困の77%は移民系世帯、銃撃事件の容疑者の90%は移民系(経済学者のティノ・サナンダジ)世論調査で以前は58%が移民を歓迎していたが今は40%に減少した。おそらく移民を歓迎している40%は移民系のスウェーデン人だと思われます。
移民を受け入れてくれたスウェーデンの国旗を燃やすムスリム。
スウェーデン「移民を受け入れた結果wwuwwuwwuwwuwwuwwuww」
自己の権利権利を主張するだけで、、
義務は果たさない。
受け入れた国家の福祉予算を食い潰すだけの移民。
彼らは自分達の国家・経済を維持管理発展できない民族故に、、
他国に寄生虫として移民して、、
他国の努力の果を横から食い尽くしに来るだけです。
スウェーデンは移民で強姦大国に
メディア・ザ・ローカルの記事によれば、2020年のレイプ数は9,360件と記されています。
日本の警察庁『令和2年1~12月犯罪統計【確定値】』に記された、2020年における強制性交等の認知数は1332件ですから、人口当たりにするとスウェーデンのほうが86倍以上強姦発生数が高いこととなります。
移民が増える=犯罪大国になる
文化も歴史も宗教も違う、、
日本は移民させないことが大事です。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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