栗山英樹監督の慧眼

ヌートバー選手、、

これが無ければ負けていたかもですね。

一番のムードメーカーです。

【侍ジャパン】栗山英樹監督”家族面談”でヌートバー選出、初の日系選手「100%全員が好きになる」

「僕と本人とオンラインで話し込んで、ヌートバー選手の参加をお願いしました。快く受けてくれる形です。『喜んで受けます』というふうな表現をしてくれた」。

正式な契約は先だが、侍ジャパンとしてWBCに参加することで合意した。

 昨季はメジャーで108試合に出場して打率2割2分8厘、14本塁打、40打点。

「ツボに来ればホームランも打てる。スピードもある。バランスのいい選手」。外野の守備も「ボールに対するガッツであるとか気持ちだったりとか」も含めて高評価しているという。

昨季のポストシーズンでセンターを守れることを示しているヌートバーにはセンターを任せ、右翼は鈴木、左翼は吉田というメジャー3人で外野を組むことが濃厚となる。

いくぜ!やろうぜ!勝とうぜ!、、

プレッシャーをポジティブに変える選手です。
一方、、

「そこには負けられない戦いがある」とかな形容の多いネガティブ日本人はプレッシャーに弱い。

「負けられない戦い」と煽るマスゴミ(TBS・朝日・NHK)は敵なんですよ。
それと、、

でかい、ガタイの良い選手ほど、、

大谷選手のフリーバッティングを見て自分の調子をフォームをタイミングを崩している。

大谷選手に対して体格で完全に負けていて自分の分をわかっている側の選手は逆に活躍している。

そんな感じがしますね。
中国にしても韓国にしてもチェコにしても、、

ストレートに的を絞ってきたので、、

長打が出る。

早い目の回に点を取ってくる。

落ちる球、逃げる球、外から入る球、スライダーとか緩急つけた変化球を使いだすと相手打線は沈黙している。

そんな気がします。
とりあえず三連勝ですか。

村神様も、、

審判の厳しい判定を折り込んでストライクゾーンを観ないと見逃し三振多すぎます。

判定見る感じ、審判団も敵ですね。
どうでもいいですけど。

ワタシにとっては、パフォーマンスだけが、関心事です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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