まぁ強盗刺し殺したらアカンとか言い出したら身を守れませんからね。
警視庁によると、ガス業者を装った複数の人物が、マンション内の一室に侵入。1人はナイフを持っていて、中国人の男性社長と女性従業員から現金や携帯電話などを奪ったという。男性社長が隙を突いて、1人を刺したところ、その1人を残し、他のメンバーは逃走したという。反撃された男は、意識のない状態で、病院に運ばれたが、その後、死亡が確認された。
抵抗した被害者が犯人を刺してしまったことについて、若狭勝弁護士は、被害者が罪に問われることはないと話します。
若狭勝 弁護士:
今回の事件は、被害者が犯人の男ひとりを刺し殺したということなんですが。犯人を刺し殺した場合に、被害者を殺人罪に問えるかどうかということなんですが、刑法の「正当防衛」だけではなくて、こういう盗犯と強盗やなんかに対しては、刺し殺してしまってもこれは罪に問えないという特別な法律があるんです。ただ、危険ですので気をつけなくてはいけません。犯行グループのメンバーはいずれも日本語を話していたと言うことで、警察は逃げたグループの行方を追っています。
ハサミで刺したみたいですけど、、、
過剰防衛だーとよく聞いていましたが、、、
これで安心して反撃・正当防衛できますね。
強盗はコチラが大人しくなる前提で脅しますから、、、
物色に夢中になった隙にブスリと刺したんでしょうね。
手で突き出して刺すというよりは、ナイフをしっかり持って身体ごとぶつかる事です。
強盗に「ジンケンガー」と主張する権利はありません。
強盗の仲間は「ジンケンガー」と叫ぶでしょう。
■一家に一本の時代になるかもです
アメリカ・テキサス州で、“いたずら動画のために”強盗を装った2人組の行方を警察が追っている。
もしその店に「実銃」があれば、、
このyoutuberは射殺されていたと思いますよ。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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