要はフタがネジできちっと止まっていない。
フタを差し込んだだけのフタだったということです。
和歌山市の漁港で選挙の応援に訪れていた岸田総理大臣に向かって爆発物が投げ込まれた事件で、爆発したとみられる筒のふたの部分が、現場から60メートル余り離れたコンテナから見つかったことがわかりました。
コンテナの壁にめり込んでいたということで、警察は爆発物の破片が直撃したとみて、爆発した際の威力をさらに詳しく調べています。
多分ですけど、、
両端にネジがきってある鉄パイプではなく、、
もう少し長いものを切ったものかもですね。
片側はネジあり、片側はねじなし、、の状態で、、
フタを片側はネジ回し止め、片側は被せただけor接着剤かハンダ付け、、
この状態なら、、、
要は昔の先込め大砲(火縄銃)と同じで、、、
止めていないフタだけ飛んだ、、、
手前と奥で、フタの種類が違うように見えます。奥のフタがデカい。
この爆発物は、筒の両側にふたをして中に火薬を入れた構造とみられ、その後の調べで、ふたの部分が現場から南東に60メートル余り離れたコンテナから見つかったことが捜査関係者などへの取材でわかりました。ふたの部分は、コンテナの壁の高さ2メートルほどの部分にめり込んでいたということで、爆発して飛び散り、直撃したとみられるということです。
また、これまでの調べで、爆発した筒の本体部分は、現場から40メートル余り離れた倉庫のそばから見つかったこともわかっています。
支えていない鉄パイプ鉄砲の発砲ですから、、、
パイプは後ろに、、
フタは前に、、
パイプ自体が破裂しなかったので、、
けが人が殆ど出なかったという、、、
奇跡のような偶然が重なっています。
フタが両方ねじ止めで、、
鉄パイプ部分が破裂していれば、、、
パイナップルのようにサンダーで網目の切れ目を鉄パイプに入れていたら、、
もっと沢山亡くなったでしょうね。
爆殺未遂罪です。
導火線が長すぎた奇跡。
製造ミスで殺傷力の方向が極めて限定過ぎた奇跡。
SPが咄嗟に「岸田を突き飛ばす」or「自分が盾を爆弾に被せて上から覆う」ことをしないで、、
盾と足で爆弾を触る蹴る余計な行為をしたのは、、
SP教育の完全な失敗で警察庁の恥です。
次回からは「ダイナマイトが投げ込まれたら?」というシミュレーションが必要でしょうね、、、
正面は「大型防弾ガラス」で演説、、になるでしょう。
岸田のガラ空きの背中、、
足元に転がった時点で負けです。
SPさん、パイプ爆弾を蹴り返してたのか
反応が早くて凄いですね…https://t.co/8lohZvmyRI pic.twitter.com/ecHVwYswsp— ヤン木村 (@YangKimura) April 15, 2023
そもそも岸田が爆殺されたところで、、
代わりの金太郎あめな岸田人形議員はいくらでもいますから、、
選挙で代わりの人が立つだけで、、
暗殺の意味が無い行為です。
ただ、全体主義・共産主義・独裁政治なら「独裁者の爆殺」は意味があります、、
つまり爆殺・暗殺を企むのは共産主義・独裁政治側の人達です。
アジトは「ハングル文字だらけ」です。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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