独立門
日清戦争で清が負けて、朝鮮が清から独立した記念としての門です。
日本が清に勝ったことで清から独立できた。
つまり元々清の属国だった訳です。
ソウル特別市の西大門区にある独立門は、日清戦争の後に締結された下関条約によって、朝鮮王朝が清からの独立を認められたことをきっかけに、朝鮮の独立協会によって建設されたものである(1897年完成)。しかし韓国では、17世紀のホンタイジの侵略以降、朝鮮王朝が清の属国であったことがほとんど知られておらず、ソウルの独立門も、清からではなく日本からの独立を記念して建てられたと勘違いしている人が多いという。そのきっかけは、ソウル留学中に親しくなった延世大学の大学院生との会話にある。どのような話の流れだったかはよく覚えていないが、独立門の話題になったときに、この門が清からの独立を意味して建てられたことを知っているかと尋ねたことで、軽い口論になったのだ。
その大学院生は、韓国(朝鮮王朝)が中国(清)から独立する理由などないし、属国だった過去があるわけないと反発した。韓国人の歴史認識に興味を持った筆者は、その後も延世大学やソウル大学の学生10人ほどに独立門がどこから独立したときに建てられたかを聞いて回った。1人だけ自信なさげに「たしか……清だっけ?」と答えた以外は、すべて「日本」という回答であった。
20年ほど前に行った簡易な「調査」ではあるが、現在もこの結果はそれほど変わらないと思う。三・一独立運動を称える三・一節になると独立門の前で大々的なイベントが行われたりするため、そのイメージに引っ張られている人は少なくないであろう。
なお、本人の名誉のために補足しておくが、前述の大学院生は独立門が建てられた頃の歴史を詳しく調べて自身の間違いを認め、友人や後輩を紹介するなどして調査に協力してくれた。筆者は留学時の体験から、韓国人が信じて疑わない「正しい」歴史も、実は事実にもとづかない理想像に過ぎない面があることを知った。こうしたことから、1637年に清が朝鮮を占領し、1895年の下関条約で独立を認めた事実を有耶無耶(うやむや)にせず、朝鮮王朝の建国、自主独立を謳った大韓帝国の成立、日本による韓国併合、戦後の米ソ占領、韓国/北朝鮮の樹立といった一連の流れで朝鮮半島の歴史を描かなければならないという思いが芽生えたのである。
まぁ、、たぶん迎恩門を学校では習わせていない。
中国の皇帝の臣下であり、冊封国であった朝鮮の歴代の王が、中国の皇帝の使者を迎えるための門であった。
元々国旗も「大清国属高麗旗」です。
この図案の旗を未だに使う以上、現在の韓国は中国大陸国の属国ということになりますね。
漢字を廃止し、ハングルのみにした結果、歴史書を読めない民族になりました。
ハングルによって都合の悪い歴史は読めなくなり、、
国民の洗脳痴ほう化は進行したという事です。
たぶん韓国人は自国の法律書も読めないはずです。
日本の「六法全書」を全て“平仮名書き”にしたらどうなるか、、ということです。
捏造歴史を学んで育った結果、、、
日本人に対して何をしてもよいニダという韓国人がこういうことをやらかす。
今年3月、大阪府内の路上で、約15分の間に女子中学生や20代の女性ら3人に対して次々とわいせつな行為をしたなどとして、32歳の韓国籍の男が逮捕されました。男は、日本に入国してから1週間で合わせて8件の強盗やわいせつを繰り返していたとみられ、警察が裏付け捜査を進めています。強制わいせつなどの疑いで逮捕されたのは、韓国籍で無職の金大皓(キム・デホ)容疑者(32)です。警察によりますと、金容疑者は今年3月、大阪府内の路上で、女性(20代)に「すいません。駅ありますか。」と片言の日本語で話しかけた後に胸を触るなどしたほか、女子中学生の服の中に無理やり手を差し入れるなど、約15分の間に、合わせて3人の女性に対してわいせつな行為をしたなどの疑いです。金容疑者は、事件の3日前に日本に入国し、大阪市西成区のビジネスホテルに滞在していました。事件の当日、金容疑者に似た男が宿泊先のビジネスホテルを出て事件現場に向かった後、ホテルに戻る様子が防犯カメラに映っていて、警察が行方を追っていました。金容疑者は、この事件の3日後、60代の女性のバッグを盗んだ窃盗容疑で現行犯逮捕され、その後の調べの中で、わいせつ事件への関与が発覚したということです。調べに対し、金容疑者は、バッグを盗んだ窃盗の容疑については認め、「観光目的で日本に来た」「無職なのでお金が欲しくなり、女性のカバンなら盗めると思った」などと話す一方で、女性3人に対するわいせつ容疑については、黙秘しているということです。同じ時期に、金容疑者と似た人物による強盗事件やわいせつ事件がほかにも4件確認されていて、警察は、金容疑者が入国からわずか1週間で8件の事件に関わったとみて、裏付け捜査を進めています。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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