まぁ、なんつーか、911の時に既にできていた技術です。
大型無人貨物機の開発を手がける中国スタートアップ企業「白鯨航線(AirWhiteWhale)」が、真成投資(Zhencheng
Capital)の主導するエンジェルラウンドで数千万元(数億~十数億円)を調達した。資金は主に大型無人貨物機の開発や設計、テストベンチ構築、機体構造強度試験などに充てられる。白鯨航線が開発中の「W5000」は現時点で世界最大かつ最も効率的な無人貨物機だ。電子商取引(EC)の普及により、世界の物流業界には新たな発展トレンドが生まれた。特に「適時性が高く、コストが低い」ことが特長となっているため、「無人航空輸送」は現代物流を発展させる大きな力になると期待されている。
W5000は最大離陸重量が約10.8トン、最大積載量が5トン、最長航続距離が2600キロメートルの物流業界向け固定翼無人航空機だ。
操縦士および操縦に関連するシステム8つを排除することで機体重量を34%、価格を30%削減した。インテリジェント化された自律飛行と地上監視モードを採用し、地上にいるオペレーター1人で6~7機を監視できるため、人件費は同クラスの有人航空機に比べ10分の1にとどまる。
元々、今の米軍のグローバルホークとか、、
無人機の離着陸って、、
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロの時に既に成功している。
911で飛行機をミサイルにしたこと自体がその技術だとか言われている位です。
確か、アメリカからオーストラリアへ飛んで無事に着陸したかと、、
2001年以降アメリカ軍は無人機に260億ドルを無人航空機に投入している。
2001年~2013年までにアメリカ軍無人機は418件の重大事故を起こしている。
それから22年が経過して、、
2023年に中国がこのような航空機を発表したのは、、
スパイが米軍から設計図でも盗んだんでしょうね。
コピー大国中国。
そもそも中国独自のデザインが存在するとは思えないですからね。
舎弟の北朝鮮までグローバルホークのコピー出しているし、、
まぁ、、
高性能半導体をアメリカからの輸入制限を受けている現状で実験の継続と生産拡大は微妙でしょう。
陸海空の輸送貨物は自動化する。
中国に限らず、これは一つの方向性です。
別に新しい話では無いんです。
日本は何をしているんですかね??
小さなドローンでチマチマとテストやっているのは情けないです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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