ラーメン食べなくなった人ですけど

ラーメン、、遠い昔の話です。

脳の老化を防ぐことはできるのか。認知症予防医の広川慶裕さんは「喫煙は、血流に悪い影響があるだけでなく、脳の認知機能を司る大脳皮質を薄くしてしまうので、いますぐやめるべきだ。糖質やアルコールも脳の機能を低下させるリスクがあるため、取り過ぎには注意してほしい。」という――。

■実年齢は40代なのに「脳年齢は80代」

  脳の老化はとうぜん、加齢によって進行します。60歳以降になると、どうしても加齢によって脳細胞が萎縮していきます。本書では、この脳の萎縮のスピードを遅くし、萎縮そのものを予防する方法をお伝えしたいと考えています。

 私がクリニックで診察した患者さんのなかに、若年性認知症の人がいました。実年齢は40代でしたが、脳の萎縮が進んでおり、MRIで検査してみると、80代並みの状態になっていました

  脳の老化を進行させてしまうメカニズムを見てみると、主な要因は決まっています。実際に患者さんを診察していても、ある要因が共通点として見られるのです。

 ■お酒、ラーメン、スイーツは糖質たっぷり

 【脳が老化する要因①】糖質を過剰に摂取している

 糖質の取りすぎには、脳の認知能力を低めるリスクがあります。糖尿病になると、脳梗塞など脳のトラブルのリスクが高まるという話を聞いたことはないでしょうか?  糖質の取りすぎは、動脈硬化など血管の老化を進め、認知機能の低下をもたらします。しかもやっかいなことに、糖質の取りすぎが、さらなる高血糖状態のスパイラルを引き起こします。

■活性酵素の存在自体は悪いものではないが…

 【脳が老化する要因②】体内の活性酸素が多すぎる

■睡眠不足で脳の老化が進むメカニズム

 【脳が老化する要因③】睡眠が不足している

■認知能力を下げるタバコはいますぐやめるべき

 【脳が老化する要因④】喫煙・飲酒が習慣化している

糖質制限ってのは、、

全制限ではなく、、

カットするイメージで良いと思います。

カットする度合いは個人差ですから、、

そこは体調を観ながらという事です。
ワタシの場合、、

麺類はパスタと蕎麦のみ

デュラムセモリナ粉のもの、デュラム小麦の粗い穀粉で作られたパスタですね。

こなれが悪く消化が遅い吸収が遅い部分です。

それも週イチあるかないかです。
蕎麦は極力十割蕎麦で、黒蕎麦を盛り蕎麦で、、

白い蕎麦は食べないですね。

それも週イチあるかないかです。
ご飯は冷まして食べる。

食べるのはオカズファーストでご飯は最後。

外食時は、、

雑穀ご飯・発芽玄米入りとかある場合はソチラを、、

無ければ「小盛り」で注文して、、

携帯の扇風機で冷ましています(笑)

冷凍の焼きおにぎりは偶に食べています。
パンは食べないですね。

※頂き物とか、一年に二回位はありそうです。

小麦菓子も同様です。
夏場、偶に食べるアイスクリームは、アイスクリームのみ、、

ラクトアイスやアイスミルクは食べないです。
食べる回数を小分けにするというのはアリだと思いますね。

一食の弁当を2回に分けて食べるとかです。

ただ、これは賛否両論の様です。

そんな感じです。
それと、筋トレは必要ですよ。

次回、「自転車トレだけだと骨粗鬆症になるかも」な話題を書いたみたいと思います。

大阪の「神座ラーメン」ここは、4~5人しか入れないクソ狭い店の時、35年前位に行っていました。
店を大型化とか増やし出してからは一度しか行ってないですね。それで終わりました。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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