ハマスはパレスチナ利権を搾取しているビジネステロ組織です

世界各国から支援金が集まるガザで何故貧困があるかというと、、

そのカネを横取りしてベンツに乗り高級ホテル暮らしをしているのがハマス幹部です。

そのカネで、中国、イラン、シリア、ロシア、北朝鮮から武器を購入しているのでしょう。

ハマスはガザ地区を武力で実効支配しているイスラム過激派テロ組織であり、パレスチナ人の正当な代表でも何でもない。むしろパレスチナ人は、ハマスによって支配され、搾取され、じゅうりんされ、人間の盾として利用されている被害者だ。

メディアに流布するハマスを擁護するニュアンスを帯びた解説は、ハマスへの同情を引き起こし、代わりにイスラエルへの憎しみを生むという問題もある。結果として、ハマスが無差別テロ攻撃を実行し、1200人を超えるイスラエル人の命をむごたらしく奪ったという事実が矮小化される。これは悪しき印象操作だ。

ハマスが狙うのは、このパレスチナ自治政府が独占している利権だ。自分たちがパレスチナの正当な代表となれば、世界からの支援金をほしいままにできる。ハマスは「清貧の戦士」などでは全くない。カネに目がない金満テロ組織だ。年間7億ドルの収入があるとされ、ハマスの指導者イスマイール・ハニーヤはカタールの高級ホテルに暮らしている。ハマスの幹部も軒並みカタールかトルコで豊かな生活を送っている。彼らはいつも、ハマスのテロやガザ空爆をカタールの放送局「アルジャジーラ」の画面で眺める。高みの見物だ。

ハマスがパレスチナ自治政府にかわりパレスチナ人の正当な代表となるためには、何よりもパレスチナ人たちの支持が必要だ。だから彼らは度々、勝てるわけがないにも関わらず、イスラエルに対して無差別テロ攻撃をしかける。ロケット弾がイスラエルに向けて次々と発射され、それがイスラエル人を殺傷すれば、人々は喜んで祝福する。

現在メディアで流布している「専門家」の回答は、おおむね次のように集約される。

「なぜならイスラエルの占領や貧困、失業などにより、パレスチナ人が絶望し、不満が爆発したからである」
「なぜならアラブ諸国とイスラエルの間の和平が進み、ハマスが疎外感や焦燥感を覚えたからである」
「なぜならイスラエルに極右政権ができ、ハマスが反発を強めたからである」

はっきり言おう。これらの回答は背景を説明しているように見えて、実はハマスを擁護している。

日本以外のG7諸国がハマスのテロを繰り返し非難するのは、テロが民主主義の大敵であるからに他ならない。テロを容認すれば民主主義は崩壊する。国際秩序も消えてなくなる。ハマスは追い詰められたのだからああするのも仕方がない、ハマスをあそこまで追い詰めたイスラエルが悪いなどと悠長な「解説」をし、中立を装い道徳的高みに自らを位置付けて満足している場合ではない。

橋下徹は相変わらずテロ組織ハマス側に立った論調です。
コイツは間違いなく中国共産党政府の支配下にありますね。

相変わらず、パレスチナとハマスをごっちゃにして論じるバカです。

ハマスの武力行使を止めなければならない。
しかしイスラエルの入植活動や最近のヨルダン川西岸でのパレスチナ人追い出し行為も止めなければならない。
イスラエルに自衛権はある。しかしパレスチナ側にも自衛権がある。
また自衛権には均衡性の大原則がある。イスラエルのガザ閉鎖でガザはどうなってきたか。西岸の入植活動はどのようなものか。空爆の被害の大きさは?イスラエルの今回の自衛権の行使を盲目的に支持する威勢のいい政治家は危険だ。そんな政治家に強化した自衛権を渡したら、格好ばかりつけて強気になり、結局国民が犠牲になって安全圏にいる政治家だけが生き残る事態になる。欧米は宗教的な繋がりや政治的経済的な繋がりからイスラエル全面支持になるだろう。しかし法の支配を徹底する思考を持つなら、ハマスを批判しながらも、イスラエルにも厳しく批判する態度が必要だ。このような事態においては国際法秩序などクソの役にも立たない。伊藤博文を暗殺した安重根は日本ではテロリスだが韓国では英雄だ。見方によればパレスチナの抵抗行為はウクライナのアゾフ大隊の行為と同じようにも見える。このような事態を収めるには政治的妥結しかない。パレスチナだけでなく、イスラエルにも譲歩を迫るべきだ。

>伊藤博文を暗殺した安重根、、

伊藤博文は朝鮮半島の併合に反対していた、安重根は逆に朝鮮半島の併合を進めたかったので伊藤博文を暗殺したんです。
実は、韓国人も内心は知っている事実です。
安重根の活動によって朝鮮半島の併合は進んだんです。

韓国では、安重根(アン・ジュングン)が英雄視されている。彼は1909年に、日本の初代内閣総理大臣で、初代韓国統監である伊藤博文を暗殺した人物である。

 韓国では「反日」が国是なので、日本の重要人物を暗殺した安重根は英雄とされる。一方、保守的な日本人はおそらく、「反日思想のテロリスト」として捉えている。

 日本でも、幕末に数多くの暗殺を行った新選組を英雄視する人は多い。倫理面から、暗殺犯はすべてテロリストだと断じることも可能だ。だから、「安重根は英雄か、テロリストか?」という日韓対決に結論が出る見込みは永遠にない。

 しかし、少し調べてみると、安重根は反日思想の持ち主ではないことが分かる。彼は平和を望んだクリスチャンであり、日本という国や明治天皇に敬意と感謝の念を持っていた。日韓問わず安重根を「反日の象徴」として捉えている人は、史実を調べていない。

 例えば、安重根は暗殺事件の裁判で、日本が、大韓帝国(=李氏朝鮮が1897年から1910年まで使っていた国号)の皇太子、李垠(イ・ウン)の教育に尽力したことに触れ、国民が感謝していると述べている。日清・日露戦争を通じて、日本が朝鮮半島を含む東洋の平和を守ったことも評価している。明治天皇が韓国の独立をはかり、平和の維持に努めたことも理解している。

 問題は、安重根が、伊藤のことを「明治天皇の意向に反した政策を朝鮮半島で行う逆臣」と思い込んだ点にある。現実には、伊藤こそが李垠を日本に招いて教育した張本人である。しかも日韓併合反対派の中心人物だった。

 3発の銃弾を受けた後も、伊藤にはしばらく意識があり、犯人が朝鮮人であることを聞くと「バカな奴だ」とつぶやいた。日韓併合に反対ならば、伊藤暗殺は犯しうる最大の過ちだった。

日韓併合で朝鮮半島は日本の一部となり、朝鮮人は日本国籍となった。大日本帝国は国家の威信にかけて、朝鮮半島の衛生改善やインフラ整備、産業育成、教育レベル引き上げに取り組んだ。朝鮮民族の独自性も尊重し、ハングルを普及させた。

 反日でも構わないが、歴史的事実は知るべきだ。結局、安重根による伊藤暗殺が日韓併合を招き、韓国近代化を加速させた。結果から見れば、皮肉にも彼は間違いなく韓国を救った英雄である。

 安重根は何者かに嘘の情報を吹き込まれ、それをかたくなに信じたせいで、祖国の大恩人を暗殺する過ちを犯した。そして、韓国は今、安重根が犯したのとまったく同じ過ちを、国単位で行っている。

 悪質な嘘を吹き込んだ「無責任な新聞」は、某船長のごとく見苦しく逃げ出した。韓国人は最新情報を調査し、各自が冷静に判断して行動しなければ、この先に待ち構えるのは悲劇のみである。

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。80年、法学博士号・経営学修士号を取得し、国際法律事務所に就職。83年、テレビ番組「世界まるごとHOWマッチ」にレギュラー出演し、一躍人気タレントとなる。現在は講演活動や企業経営を行っている。最新刊は『不死鳥の国・ニッポン』(日新報道)。

もはや橋下徹は反日組織に支配されている狂った弁護士です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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